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保護わんこ月ちゃん、San Francisco へ [月ちゃん、San Francisco へ]

ご訪問ありがとうございます[揺れるハート]

昨年、家族記念日に始めた、月ちゃんが家に来てからの記録。
渡米エピソードが途中になってたので続きを書きたいと思います~。
できれば連日で一気にアップしようと目論んでいます[かわいい]


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私がいない間にもう桜が咲いて今は散りかけています。咲いてる頃が見られなくて残念。

ちなみに、引き取ってから渡米までのエピソードはこちらから。
長いので、数回にわけて書きます、よろしければおつきあいください[揺れるハート]


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アムステルダムではまったのが、このフレッシュ・ミント・ティー。ミント(ちぎることもなくそのままで)をグラスに入れ、お湯を注いで5分ほど蓋をしておくだけですが、おいしくて見た目にもいい感じ[ぴかぴか(新しい)] ミントはたっぷり入れて、デトックス効果は抜群です(飲んでみるとわかるかも...)。月ちゃんも少し一緒に飲んでいます。

*******************

さて、本題です。が、渡米の前に、もう一度おさらい(?!)...。
月ちゃんが対馬で生まれたことは以前にも書きました(って、トップのところにも書いてましたね)。
なぜこれをわざわざ言うのかっていうと、対馬がミステリアスな場所だからであります。


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ちょうど帰りの飛行機で(ANAです)機内雑誌をめくっていたら、対馬の特集が。
韓国の釜山から50キロのこの島は、全島の89%が山なんだそうで、原始林の残る、自然信仰も残っているところ。

大陸に近いこの島は、古代から文化的にも軍事的にも重要な役割を占めていたのだそう。
なんと、かの『魏志倭人伝』(3世紀の書物です)にも登場していて、機内誌にあった引用文を借りると...☆


 初めて一海を渡る千余里、対馬国に至る。
 其の大官を卑狗と曰い、副を卑奴母離と曰う。
 居る所絶島、方四百余里可り。
 土地は山険しく、深林多く、道路は禽鹿の径(みち)の如し。

と続いています。
☆ ANAグループ機内誌『翼の王国』(2011年2月)p. 115

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白村江の戦いや、遣唐使の舞台になった、深い森や岩に覆われた山のある対馬。
そういう目で見ると、月ちゃんがますますミステリアスに見えるから不思議。
まだ行ったことがないのですが、月ちゃんが来てからすごく興味がわいて、いつかナルトさんと3人で対馬に行くのが夢になっています。


********************


さて、そんな対馬から、私のいた福岡へとやってきた月ちゃん。
それが今度は、日本を越えて、太平洋を渡りサンフランシスコへ向かいます。


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この距離がかわいそうだと思い、なかなかわんこを迎える決心がつかなかったのですが、縁あって月ちゃんはがんばってくれました。


渡米したのは1年と少し前、1月の終わり。
月ちゃん、推定5か月くらいです。
とにかく心配でしかたなかったので、準備だけは万端にと、暗いところでケージに月ちゃんを入れて揺らしてみたり、一人でケージでお留守番させたり。
どうやら、月ちゃん暗いのは全然平気なようでした。


さらに、空港でカートに乗せてぐるぐる歩き回るという練習は何度も。
その時もとってもおりこうさんだった月ちゃん。
ケージに入るとすぐに寝そべって、知らない人が「かわいい~」と指を入れたりしてもしっかり落ち着いてます。
普段の月ちゃんは、知らない人が手を出そうものなら猛ダッシュで逃げるのに...。


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狂犬病の注射のために行った獣医さんで、月ちゃんは保護犬で、これから渡米するという話をしたところ、「まあ、シンデレラ...」と泣き出したお隣に座っていた女性。保護犬を預かる活動をしているそうで、このラブちゃんもそうなんだそう。


ケージの中の月ちゃんを観察してると、すでに「ここに入っていれば大丈夫」と思っているみたいです。
こういう性質、先代犬パフィーにはなかったので(←ケージだいっきらい[あせあせ(飛び散る汗)])、びっくりするとともに、素晴らしいわんこをよこしてくれたパフィーに感謝。


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さらに、この空港での練習の間に、わんこをいつも飛行機に乗せているという方にたくさん会って、ちょっと勇気づけられました。
あれ、私ってやっぱり神経質なのね... わんこのことに関しては、ですが。


そしていよいよ、当日の朝です。キンチョーして眠れなかった私[あせあせ(飛び散る汗)]
続きはまた明日~。...かな。

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terrybear

対馬って聞いたことはあるけど正確に場所指してって言われたらなんかとんでもないとこ指しそう^^ヾ
月ちゃんはホントにパフィーさんと暮らすために出会えたワンちゃんなんですよ~きっとね
だからゲージも大丈夫暗いとこも大丈夫だったんですよ
だってヒコーキに乗るんだからね~
by terrybear (2011-02-21 16:03) 

アレクリパパ

今となっては、月ちゃんよりもパフィーのおくすりさんの方が、渡米にナーバスだったようですね(笑)。
それにしても、月ちゃんは良い巡り合わせの強運を持っていたんですねぇ。
飛行機の練習までして貰って、幸せワンコだなぁ。
米国へのワンちゃんの入国は、簡単なのかなぁ。
続きが楽しみです。
by アレクリパパ (2011-02-21 18:09) 

ぼっこ

ピンと来る。第六感なのでしょうね。
我が家も大輔を見つけた時にピンと来ました。
今思い出しても不思議な感覚です^^
エピソードの続きを楽しみにしています♪

by ぼっこ (2011-02-21 18:31) 

マリエ

月ちゃんホントに良かったね、人間にとっても運命のワンコだったのですね。(*^-^*) ニッコリ☆
by マリエ (2011-02-21 22:51) 

DEMIりん

何事も出会いから始まって
幸福の積み重ねで愛情がふくらむ(^_^)
続きを楽しみにしています!
by DEMIりん (2011-02-22 11:03) 

ヨンタロー♀

ほほぅ、対馬はスピリチュアルアイランドなんですね。
月ちゃんの表情にもそんな雰囲気があるような、ないような…。

準備は万全には万全をきしたほうがいいです。絶対。
無駄ってことはないですもん。
月ちゃんはもちろん、パフィのおくすりさんにとっても。

月ちゃん、よく頑張ったんだねー。
えらいね!
by ヨンタロー♀ (2011-02-22 14:41) 

パフィーのおくすり

terrybear さん
あ、そうなんですよ~。うちの母が、「対馬っていってもたいていの人はどこにあるかよく知らないはずだから、ちゃんと書いた方がいい」と言ったので挿入した次第です(笑)。
かくいう私も、対馬と言えばツシマヤマネコっていう単純なイメージしかありませんでした。
そうですね、私たちにとって月ちゃんはとても最高のわんこです!
by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:32) 

パフィーのおくすり

アレクリパパさん
はい、おっしゃる通りです、私の方がキンチョ―して倒れそうでした!
月ちゃんの太っ腹さがなければ、泣いてたかも。。。
米国に入るのは意外に簡単でした。
州によりけりですが、カリフォルニアは本当に簡単で、税関を出るときもノーチェックでしたよ。
by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:35) 

パフィーのおくすり

ぼっこさん
大輔くんとぼっこさんも、特別な巡り合いだったんですね。
わんことの出会いってみなさんやっぱりいろんなストーリーをお持ちですね。
いつかまた、大輔くんのエピソードも書いてくださいね。

by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:36) 

パフィーのおくすり

マリエさん
月ちゃんにとってこれがよかったのかどうか...それは今でもわかりませんが、私たちにたくさん愛と幸せをくれる存在に感謝です。
もちろん月ちゃんを保護してくださった方々にも☆
by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:37) 

パフィーのおくすり

DEMIりんさん
ほんとにそうですね。
1年前よりもっと月ちゃんに対して愛情が深まったし、きっと来年はもっと...ですね。
by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:38) 

パフィーのおくすり

ヨンタローさん
ケージがいやでなかったのは、ほんとに助かりました。
練習も、月ちゃんがいい子だったのでスイスイで、どちらかというとほんとにこっちがあたふたしてて。
だから練習しておいてよかったなと思いました☆
スピリチュアルアイランド対馬、高崎に負けず劣らず、かもですよ~。
by パフィーのおくすり (2011-02-23 14:39) 

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