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in Cambridge [海外出張]

ご訪問、ありがとうございます[かわいい]

まだまだ寒いですね~。


さて、出張の写真、最後から遡るような感じになってしまいますが...


帰国前日、今年もまた、ケンブリッジに住むこちらでの一番の友達のところに行ってまいりました。




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ケンブリッジにある彼女とパートナーのお家。アーティストの彼の作品がずらりと飾ってあります。




イギリス人の彼女とは大学院で知り合いましたが、一緒にいてとても居心地がよく、なおかつ仕事やライフスタイルが似ているため、会うたびに刺激を受ける人です。



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お家の中は、ラスティックな感じでさりげなくおしゃれ。



ちなみに、彼女の専攻は、ethnobotany。

民族植物学というとてもおもしろい分野。

さすがハーブのことをよく知っていて、バウンシーやスパンキーのことも彼女によく話しています。



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しぼりたてのオレンジジュースと、彼女のママお手製マーマレードの朝食。このマーマレード、私ももらったことがありますが苦みが効いてとってもおいしい[ぴかぴか(新しい)]



私がイギリスから戻った後も、彼女が日本に遊びに来たり、私の出張に合わせて飛んで来てくれたり...

2007年はパリ、2009年はバルセロナ、そして2011年はアムステルダム(去年の記事)と、一緒に小旅行をしています。




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パリのカフェで、一緒にシャンパンで乾杯した時の写真。



物静かで理知的な彼女、あわてもので忘れっぽい私と性格はすごく違うけれど、洋服や食べもののテイスト、物の考え方が同じなので、一緒に旅行するには最高の友だちです。

そんな彼女...



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この度ママになりました[揺れるハート]

なんと4,000グラム近くあったという、男の子です[ハートたち(複数ハート)]

おりこうさんで、私が泊まっていた間一度も泣きませんでした[るんるん]



とにかくびっくりしたのは、彼女がとても落ち着いているし、以前と全く変わりないこと。

日本だとお母さんになると「お母さんらしく」しなければいけない、という雰囲気がまわりに出来上がってくるような気がしますが... 

イギリスでは職場でも、家でも、そしてコミュニティーでも、そういう圧力というのがぐっと少ないということが、改めてよくわかりました。

例えばパートナーの彼の勤務する大学に託児所があり、彼女が仕事に復帰したら彼が赤ちゃんを職場に連れて行くという計画。

これって、日本だと制度があったとしても、男性が赤ちゃんを職場に連れて行き、日中様子を見ることについて、言うに言われぬ社会的な圧力があるような気がします。

イギリスは医療費が無料だから、出産ももちろん無料だし(その代わり帝王切開なのに次の日退院させられたそうですが[あせあせ(飛び散る汗)])。

二人を見ていて、補助金はもちろん大切だけど、社会的な圧力を軽減することが、実は女性に取っては一番ありがたいのでは? と考えさせられました。

でもこういうソフト面というのは、整備してすぐにできるものでもなし、根本的に文化に根付いているだけに、難しそうです。



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ついでに、「iPhone は欲しいけど今の携帯電話が使えるのに罪悪感がある」というだけあり、ラジオもこんな旧式[揺れるハート]



さらにおもしろいのは、赤ちゃんのお世話も、日本のように念がいっていないというか(笑)、消毒したりも最小限だし(哺乳瓶くらい)、自然な油を取ってしまわないようお風呂も週に1,2度というアドバイスをもらったそうです。

私が思うイギリスの一番いいところって、こういう「騒ぎすぎない」ところかな~[三日月]



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もちろんホリスティックケアを実践してる彼女は、パートナーが風邪をひいた時、産婆さんからも言われてわざと赤ちゃんとも同室にしていたそう。

いつもナルトさんが言っている、「赤ちゃんはばい菌にさらして土を食べるくらいにしておいた方が強くなる」(← 例え、です、例え[あせあせ(飛び散る汗)])ということですね。

赤ちゃんグッズも、抗菌タイプ(ナルトさんによれば、99%殺菌しても残りの1%のばい菌がさらに強くなる、そうです)のようなものはほとんど持っていなくて、さらに肌の乾燥には、これ。



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シンプルケアで、自然のもので、できれば口に入っても大丈夫なもの。

実は私も、髪の毛にはもうずっとオリーブオイルかホホバオイルしかつけていません[かわいい]




実は、日本はアレルギーに苦しむ人(わんこも?!)の割合が高いと言われているようですが、清潔好きな故の抗菌グッズの使い過ぎにもかなり問題があると、私は思っています。

私の友人は、赤ちゃんを触る前に手を洗おうとした私を見て、「手が汚れたの?」と言ったくらい(笑)。

ばい菌というのは結局はある程度共存していかなければならないものであり、そういう意味ではワクチンなどの過剰接種も同じラインにあると思われます。

外的要因とは、ある程度までしかコントロールできないもの。

結局は、健康な体を作って外的要因に対応していくしかないのです。

この点月ちゃんはノラ時代にばい菌に対する抵抗力を身につけているのかもしれないと、改めて思った次第です[目]



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ちゃんとした食べものとナチュラルなライフスタイルで、強い体を作る。

これって、赤ちゃんの場合も、わんこの場合も同じですね。


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www.japan.puffysnaturallife.com

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みぃにゃん

こんにちわ!昨年はクリスマスプレゼント企画でスパンキーのサンプル頂きありがとうございました。残念ながら食い付きは良くないのですが、通常の量より大分少な目に与え続けたらちゃんと食べてくれます。サンプルも使い終わったので製品を購入させていただこうと思っています。スパンキー使用してるとウンチがコロコロなのが安定しています。最近たまに食べた物を吐いちゃうのでスパンキーは消化器系にも効果ありますか?
病院へ行っても吐き気を押さえる薬を数日間処方するだけだし、サプリで少しずつ改善した方が良いかな?とか思ってるのですブログのコメントにこんな質問してすいません。
by みぃにゃん (2012-02-21 11:36) 

ぼっこ

イギリスの赤ちゃんへの考え方がいいですね。
過剰になりがちな近年の傾向にどんなもんかな?
と思い巡らせていました。
同居ではありませんが、週末には生後一ヶ月の孫が帰ってきます。
良いお話しを聞かせていただきましてありがとうございました^^

by ぼっこ (2012-02-21 16:50) 

まはな

ナルトさん、イギリス人の考え方に賛成です!
最近は『抗菌』が過剰過ぎですよ~
by まはな (2012-02-21 19:19) 

パフィーのおくすり

みいにゃんさん

先にお返事させていただきますね:味は好きだというわんこは多いのですが、苦手な子も、そのうちに慣れるようなのでロッキーくん、慣れてくれるといいですね~。

スパンキーの成分は消化器系にはよいものがたくさん入ってます。胃酸が出て吐いてしまう場合にはアルカリ性の植物はいいようですので、もしロッキーくんが吐いている原因が胃酸や消化不良であれば食後に(肉汁ややぎミルクなどに混ぜたら飲んでくれるかな?)あげるのもひとつの手かもしれません(私は自分がこのタイプなので、「人体実験」では(笑)そうしています)。

柴ちゃんは胃酸が出る子が多いような印象ですが、あまり症状がひどい時にはやっぱりまずは胃を落ち着かせてあげることが先決なので、病院のお薬とうまく併用できるといいと思います。

by パフィーのおくすり (2012-02-22 16:56) 

わんわん

日本人はちょっと清潔すぎるのが玉にきずだと思います。
あまり神経質にしているから免疫力がなくって海外等ですぐに下痢をする人が多いのだと思います。もう少し無神経になるくらいで丁度じゃないかしら〜
by わんわん (2012-02-22 21:59) 

名犬ゴン太・・・の兄

イギリスの方の考え方の方がいいと言うか、日本人が神経質すぎると言うか・・・
う〜ん^^;
でも、確かに日本の清潔意識は過剰すぎる気もしますね。
それがいい方向に働いている分野もあれば、悪い方向に働いている部分もありますよね〜。

いいもの(考え方)は、柔軟に取り入れていきたいものです^^

by 名犬ゴン太・・・の兄 (2012-02-23 05:16) 

MANA

こんにちは。
この春、長男が語学研修に行くのがケンブリッジだったので
いつもとは少し違う興味で記事を読み始めました^^
その長男君は実はインフルエンザにすごく弱くって
今年騒がれているA型B型を1シーズンでかかるのは
何度も経験済みで新型で騒がれていた年も
まだそれほど重症にはならないとわかる前の
夏の間に新型にかかってしまいました。
それに対して次男君は生まれてから13年間
未だインフルエンザにはかかっていません。
長男は初めての子で大事に育てすぎてしまったのでしょうか~^^;
by MANA (2012-02-25 15:42) 

パフィーのおくすり

ぼっこさん

もしかしたら、イギリス人全員こうではないかもしれません。
私の周りは必然的にどうしてもこういう人が多くなっているので(汗)。
だけど、日本人のほうが平均的に丁寧なことは間違いないですね☆
赤ちゃん、かわいいでしょうね~、ぼっこさん手作りの産着着てるのですよね。

by パフィーのおくすり (2012-03-02 09:14) 

パフィーのおくすり

まはなさん

ナルトさんはかなりの「抗菌嫌い」です(笑)。
だけど変な菌が増えましたよね、地球を大切にしないとですね。

by パフィーのおくすり (2012-03-02 09:15) 

パフィーのおくすり

わんわんさん

そうですよね、海外ってほぼ例外なく日本より汚いですもんね(笑)。
私は普段かなり大雑把な生活をしてるため、海外でおなかを壊したことってありません☆
抗菌とかっていうのは、限界がありますしね、もっと強くならなくちゃ☆

by パフィーのおくすり (2012-03-02 09:17) 

パフィーのおくすり

ゴン太くんのお兄さん

たしかに日本は清潔で居心地いいですよね、それがいいところでもあり、また抗菌過剰になる原因でもあるんですよね~。
あちらを立てればこちらが立たず、というところでしょうか。

by パフィーのおくすり (2012-03-02 09:18) 

パフィーのおくすり

MANAさん

ケイくん?エルくん?、ケンブリッジに行かれるのですね。
安全だし、こじんまりしてわかりやすいし、語学研修ぴったりですね。
長男長女というのはどうしても繊細になってしまうところってやっぱりあるみたいですよね。
かく言う私も長女ですが、大人になるまではよく病気してました。
その反動で、健康管理フリークになったわけですが(笑)。
インフルエンザは気をつけないといけないですね~、にんにくのすりおろしたのとかいいのですが、学校ありますしね(笑)。

by パフィーのおくすり (2012-03-02 09:21) 

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