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すべてのわんこに幸せを [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。

さて、月ちゃんのバースデー。

ナルトファミリーが来日する前の日に、実は前倒しにしてあるところへ月ちゃんを連れて行ったのでした。

そこは...




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ナルトさんのお友達の、別荘。

と言えば聞こえはいいのですが(笑)、ふる~い民家。

特にレノベーションもしておらず、お湯は出ないところ。

キャンプする感覚で行ってまいりましたが、清流のすぐ脇のこの和風建築で、月ちゃんは何を思ったかな。



そして、プレゼントは数日遅れで届きました。



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自分のものとすぐにわかる月ちゃん。



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今年は...



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何年も使っているオーガニック素材のベッド、クッションも平らになり布地もかなり色あせてきたため(箱の横に写っている茶色のベッド、ブログを見たら3年前に購入)、そちらをベッドルーム用にすることにし、新しいリビング用のベッドです。

とは言え、好きなもの=オーガニック&サステナブル、と決まっているため、また同じところから購入。

中のクッションはペットボトルをリサイクルしたもの、布地はオーガニックです。



もちろん、月ちゃんは、すぐにお気に入り。

同じ形であったのに、古い方のは2倍くらいに広がってました(笑)。

それはなぜかというと...




すぐにこうしてホリホリするから(笑)。




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ナルトママがそれを見て爆笑。「それをしてたから、2倍に広がったんじゃないの?」と言ってました。

「これはYouTube に載せるべきよ!」とも(笑)。



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というわけで、今年は2回に分けたお楽しみ。

いろいろなことがあるこの世界、この1年も月ちゃんが健康で無事に過ごせたこと、奇跡のように思います。

私のたからもの、月ちゃん。

そして、いつものことですが、このたからものは、月ちゃんを保護してくれた方のおかげ。

保護団体の方の、無償の愛のおかげ。

そして、引き取ることを応援してくれたナルトさんのおかげ、月ちゃんを可愛がってくれるみんなのおかげ。




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先日また、初めて会った方になれそめをお話ししたところ、自分でも作り話のようにうまくできすぎていることにびっくり(なれそめはこちら)。

でも、一頭でも多く、月ちゃんみたいなお家を待ってる子が、温かい家庭に引き取られることが、今の私の夢のひとつです。





ここから先は、動物福祉に共感されると思う方だけ、読んでください:





いつも書いていることですが、私は、今飼い主さんと暮らすすべてのわんこはすっごくかわいいと思うし、みんなみんな、大切な輝く命だと思っています。

またそんな子たちとゆるぎない絆を築いている飼い主さんとその子たちを見ると、純粋に、「いいな」と感動するのも本当のことです。

これが嘘でないのは、私と実際お会いになった方は多分納得してくださると思います(わんこをしつこく見たりするから(笑))。

そうお断りしたうえで、あえて書きたいことがあります。

すべてのわんこのために。




ペットショップでなくても、ブリーダーさんからの「ちゃんとした犬」でなくても、瞬間瞬間に私たちを幸せで満たしてくれる、輝く命がたくさん待っています。

「健康問題」?

これも、いくら良心的なブリーダーさんからだって、あえて言い切ってしまえば、純犬種である以上、より少ないとしてもリスクはそれなりにあることは、よく知られています。

純犬種を迎える、というのはそういうリスクを一緒に迎える、ということです。

これはDNAの構造上、避けられないこと、というのは以前書きました





「どんな犬と暮らしたいか」という質問を、要素まで絞りきることなしに、私たちは世の中の流れに押されて考えることなしに与えられるものを選択してしまっていないでしょうか?

ほんとうに、「どんな犬と暮らしたいか」=特定の犬種、でしょうか?

犬種にこだわることが、過剰繁殖や無理な繁殖を知らないうちに助長し、一方で命の期限のある子の機会を奪ってしまっていること。

これ、みんな、なんとな~く、わかっているのではないかな??と感じます。



犬種の魅力、これももちろん否定できないことです。

私も、ゴールデンは今でも大好きです。

でも月ちゃんと暮らしてみて、私が犬に求めていたのは特定の犬種がもたらす何か、でないことがわかりました。

自分が犬に求める要素(ちょっとクールで自分というものを持ってる子、アウトドアが一緒に楽しめる子)を考えたら、当初「あったらいいな」と思っていた要素(愛想がよくちょっとおとぼけ)は妥協できる範囲である、と。

これ、自分のした選択に対して人は総合的に高い評価を与えるという、ダン・ギルバートというアメリカの心理学者の話を聞いて、納得です。

つまり、自分が自分の選択を信じるか、その子を信じるか、というのは、自分自身次第なのです!

(同じような考えに基づき、選択のパラドックスという本を書いている心理学者バリー・シュワルツの話は日本語字幕のビデオがあります。)

であれば、犬は「殺処分」から「里子」へ、ということで、全体の幸せ度はアップするのは確実なのです。

あとは自分がそれをどう思うか。




実は、月ちゃんと暮らし始めてしばらくはとまどいました。犬にもいろんなタイプがあるんだな~と(笑)。

それに、ゴールデンだって里親さんを待ってる子、たくさんいますね...。

悲しいことですが、他の犬種も同じく、です。

だったら、自分の求める犬種の子を、里子で探してみることも、そして、待ってみることも、もしかしたら何か別の結果に導かれるプロセスになるかもしれません。




なので、単純すぎると言われても、今お家を待ってる子がみんなお家を見つけるまでは、犬や猫を「買う」必要はないと、私個人は思っています。

「買われる」動物たちの背景にある事情をわかったうえで、それをあえて選択する場合を別とすれば。

あくまで、私(とナルトさん)個人の意見です。

これは、誰のためでもなく、わんこのため。

そして、自分が、大好きなわんこのために何かした、と思えるためです。

自己満足ではありますが、でもこれが、私たちの信念でもあります。

信念って、ずっと変わらないものだから、たぶんずっとこれを言い続けるのだろうと思います。



そして、そんな信念のもと、「どんな子を迎えても健康管理をある程度できるように」、とバウンシー&アスタミアをお届けすることにしたのです。

Body & Soul というように、体のことは、精神&こころとつながっています。

本当に、自分の信念に沿った行き方をして選んだ犬と暮らすこと、これはきっと、何かの影響を自分にも犬にももたらすような気がします。

健康も、その一つに数えられると思うのです。

もしそれが、「パーフェクト」と自分が思うものと違ったとしても、そういう風に犬と暮らした場合には、それに対する自分の向き合い方も、ちょっと違うのではないかな?

そしてそれがどんな結果であったとしても、納得できる生き方を、私たちは月ちゃんと、そしてほかのみんなと、してみたいと思っているんです。




こんな気づきをくれた月ちゃん。




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感謝の言葉もありません。

せめて、ふかふかのベッドを時々新調してあげるくらいしか(笑)。


そしてこれが、本当の「ホリスティック」であると、私は思います。

「全体を見る」、という姿勢に基づく考え方です。

わんこのホリスティックは、これなしには語れないと、個人的には思います。

自分のわんこのごはんや、アロママッサージを超えたところに、ホリスティックの気づきがあるんだと、今も模索中ではありますが、常にそれは意識しています。


追記:So-net 仲間のみぃにゃんさんの記事に、保護した犬の返還と慰謝料を迫られているという飼い主さんの署名のお願いがあります。期限が10月10日となっています。このケース、私は直接に関わりのない件ですのでご自身の判断で署名の実施を検討いただければと思いますが、今の犬・猫を取り巻く法律のあり方について考え直す必要を強く感じ、将来的に法改正の一歩となればと思ったのでリンクをシェアしました。



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コメント 4

みぃにゃん

今の日本はペットを物として扱ってるのが悲しいですね。
命あるものは販売は禁止してほしい。わたしも犬種にこだわってはいません。
どの犬もすばらしい魅力もっていますしね。今日の夜の記事で署名のお願いの記事を更新します。井の頭公園で2年前口輪をつけて放置されていたゴールデンのめぐちゃんが今の飼い主さんに保護されて飼い主が見つからなかったので正式におうちの子として幸せな犬生をおくっていたのに元飼い主が現れ返還要求と慰謝料請求され提訴されています。もしよかったら、今日の11時以降に更新していますのでご覧ください。モノとして扱われてるのがほんと腹立たしいです。
by みぃにゃん (2015-09-27 23:14) 

みぃにゃん

ありがとうございました!
by みぃにゃん (2015-09-29 21:22) 

U3

先日、引退まであと一日という盲導犬がご主人と共にトラックにはねられ死亡しましたね。
痛ましい事故でした。
by U3 (2015-10-06 12:30) 

Mari

☆ みぃにゃんさん

めぐちゃんの件、とてもフラストレーションのたまるケースですね。
まず本当に置き去りにしていた場合には、動物愛護管理法のもと、(元)飼い主は法律違反を犯していることになるのですが、そこがどう見られるのか...
ただ動物ははやり周辺的に保護策はあっても法律上は「持ち主」がいる場合は所有物となりますよね。
外国でも基本はそうなのですが、周辺の保護策によって特に愛玩動物は保護されている仕組みだと思います。
それをもっと強化していく必要があります!

☆ U3 さん

人間のために一生を捧げた盲導犬、できたらのんびりとした余生を送らせてあげたかったですね...。
私たちのためにたくさんの動物が好むと好まざるとにかかわらず奉仕してくれていますね。

by Mari (2015-10-10 08:05) 

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保護犬「月ちゃん」と、保護猫「三ちゃん」の、ナチュラルライフのブログです。