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自然の癒し、わんこの癒し [わんこのナチュラル・ケア]

ご訪問、ありがとうございます。

月ちゃん家、いろいろなことが重なり、モーレツな日々を過ごしております。

私の出張を減らせることができ心の余裕ができていたのも束の間、パフィーズの法人化に伴ういろいろな事務やいろんな方との打ち合わせ、さらにはお家探しやナルトさん関係の用事(言葉の問題で何かの予約やら申請やらはほぼすべて私がやります(涙))、などなどなど。

そんな日々、黙ってこちらに合わせてくれる月ちゃんが不憫だな~と思っていましたが...



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なんと!大好きなキャンプに久々に行くことができました!

それも...



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すぐ下が海の、大自然に囲まれたキャンプ場で...



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おとなりのテントは...






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2年半前に、旅先で出逢った、なっちゃん♡

そういうご縁がここまで発展するのは特に私たちの場合珍しいのですが、なっちゃんのパパ&ママとは、いわゆる「気」が合うのですね、きっと。

なっちゃんも保護犬、雑種のかしこい子。

そして性格などもちょっと月ちゃんと似ていることもあり、二頭を観察するのはおもしろいのです。



月ちゃんは、なっちゃんを気に入ってる(と思われる)ため、あそぼう、と仕掛けるのですが...



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とってもシャイななっちゃん、まだ他のわんこや人間とはうまく交われないそう。

でも、同じ空間にいられるということは、月ちゃん含め、私達を受け入れてくれているのだろうな、と思います。

それでも十分、いいのよ~なっちゃん♡



というわけで、二頭の距離は微妙で...



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草を食べているなっちゃんに誤解のまなざしを投げる月ちゃん。

そして、月ちゃんがあまりにはつらつとしすぎると(ぐるぐる走り回ったり)、なっちゃんはどうしてよいかわからなくなり、ケンカ勃発[がく~(落胆した顔)]

... となる寸前に、人間が止めたのですが、何しろ執念深い月ちゃん(笑)。

私とナルトさんは、月ちゃんが一度「む?![ちっ(怒った顔)]」となると、決してその子を許さない心のせま~い子(笑)なのを知っているため...

「ああ... これでなっちゃんとももうダメなのか...」と思ったのですが!



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ほんとうに、月ちゃんにしては珍しく、あっさりと忘れてまたなっちゃんに遊びを仕掛けたり。




う~ん、私たちはまだまだ月ちゃんの複雑な感情の層を理解し切れていないのだなあと、感心しました。

そして、シャイななっちゃんがどうしてよいかわからず吠えちゃったことを、月ちゃんはちゃんとわかっているんだなあ~と、ほんとうに感動でした。



わんこって、基本は本能で行動するというのに、一方でこんなに高度で複雑な感情を持っているんですね。

とすると、知能的に同じようなレベルのどうぶつは(群れるかそうでないかにもよりますが)、やはりこうした高度な感情を持っているということ。

人間は、もっとそこに目を向け、現実を直視しなければなりません。

つまり、「人間」と「動物」の間に大きな垣根をつくり、意図的にその垣根を高くすることで、動物への不当な扱いを正当化している、という現実のことです。

例えば、一部のどうしても必要とされる種類のわんこを除き、本当に人間の都合でありとあらゆる繁殖や扱いを自由にしていいのでしょうか?

虐待や放置などは問題外ですが、もっと突っ込んで言えば、私個人は、わんこが必要以上に人間の言うことをものすごくよく聞くようにすることも、あまり好きではありません。

コミュニケーションの一環として、の場合でわんこがそれを好きならいいのですが、でも、そこに仕向けてきたのも人間であり、わんこにとって本当に自然なスタイルの暮らしとは何か、をずっと考えています。

そして犬や猫のようなコンパニオンアニマルに限らず、家畜や実験動物、そして野生動物に対して私たち人間がしてきたことを、今振り返って根本的な軌道修正を、ということを、私はライフワークにしてきたつもりでした。

でも、まだまだその動物たちについて知らないことが沢山、たくさんあります。



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月ちゃん・なっちゃん、また一つ、教えてくれてありがとう。

きっと一生かかっても学びきれないのでしょうが、一つでも多く学んで垣根を取り払う動きを押し続けて行きたいと思います。



そして、なっちゃんのパパやママのような方とお話していると、希望が湧いてきます。



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なっちゃんはたしかに、見かけや性質をコントロールされて生まれてきた「飼いやすい子」には当てはまらないと思います。

でもそれを受け入れ、そしてなっちゃんという一つの点から視野を大きく広げ、犬や動物の福祉について考えることを始められたお二人、とても素敵だと思います。

そして、そういうきっかけを与えることになったなっちゃんもまた、すごい存在だな~と。

それだけの「深さ」が、なっちゃんにあるということです。

そしてどんな犬であれ、犬とそういう風に生きていくと、自分がその犬に代わってしてあげる選択についても、自信を持つことができるだろうと思います。

そしてもしその子がいなくなる日が来たとしても、その子から学んだことがずっと自分の中で成長し、そこで得た愛を、また他の存在に与えることができるのではないかと思います。

その悲しみを癒してくれるための対象としてではなく。

自分が愛を与える相手として。

そういう暮らしであれば、例えば次の子は、前の子と血がつながっていなくても、同じ犬種でなくても、そこに同じような関連する繋がりを感じられるはず。

自分への信頼、とでも言うのでしょうか。

それは絶対に、自分のわんこの心と体に、いい影響を及ぼします。

これが、私が今年の初めに「テーマです」と書いていた、わんことのスピリチュアルな繋がり、です。




月ちゃん・なっちゃんの話に戻しますと、単に「楽しい」「かわいい」だけでなく、自分の生き方までもが少し変わるような、そんなきっかけを、ちょっぴり過去のある「三日月」の子たちはより強い形で与えてくれると思うのです。

他の動物たちの代表として、人間に、動物の扱いについてより深く考えさせてくれると思うのです。

このブログのタイトル、「三日月から満月へ」は、その子たちが人間とお互い深い絆を通してだんだんとまるくなっていく、そんなことをふんわり思ってつけたのでした。

そいういう意味では、保護犬は、「里子に迎えて救ってあげる」、というよりは、「里子に来ていただいて、一緒に暮らすことで他では学べないことを教えていただく(笑)」、という表現の方がいいのかもしれません。



なぜ動物全般のことまで今回特に思ったかと言えば... すごい出来事がありまして。



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みんなで夕陽を眺めつつビールを飲んでいたら、鹿が海を泳いで向こう岸に渡るところを目撃したのです!

森を持っている方にお聞きしたところ、そのベテランの方をもってしても実際に鹿が泳ぐところを見た人はご存じないそうで、とてもとても珍しい場面に出会えたようです。

ちょっと大きくしたのがこちら ↓


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毎日まいにち苦手な事務作業や難しい話の打ち合わせばかりでとても消耗していたところ。

何のためにこれをしているのか、という大きな目標を見失いかけていたところ、「またがんばろう」と思えるようになり...



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何も準備せず出かけてすべて甘えてしまったなっちゃんのパパ&ママ、そしてなっちゃん&月ちゃん、ありがとう♡

そして、留守中お世話になったスタッフ、ありがとう!



パフィーズのサプリメントを使ってくれてるなっちゃんのためにも、がんばるからね♡



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なっちゃんも、ブログがあります(こちら)。

愛にあふれるブログです。


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U3

賢そうなお顔。
by U3 (2015-10-19 20:30) 

Mari

U3さん

ありがとうございます♡

by Mari (2015-11-03 17:05) 

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