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保護犬のおうえん Every Dog Project [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます[ぴかぴか(新しい)]

まずは~




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今年の初めに発動を宣言してました(笑)、Every Dog Project。

春ですし、発動します。


これにはまず、このSo-net のお仲間である「まーぶる」さんとのご縁で、約1年半ひっそりと(笑)サプリメント支援をさせてもらった、「しろいぬの里」さんに感謝をしなければなりません。

なんと、お忙しい活動の合間を縫って、ときどきブログでサプリメントを使った子がどんな風に変わって行ったのかを紹介してくださっていたのです。

例えば、ですね、預かりの「カナちゃん」が、支援サプリで美少女に(笑)、はこちら:http://dog.ap.teacup.com/pluskuri/243.html#comment

こういう風にご紹介いただいているのをたまに見つけて、ちょっぴりでも一応お役に立ってることが確認でき...

Every Dog Project という名のもと、きちんと応募を受け付けようってことになりました。

詳細はこちらです:http://japan.puffysnaturallife.com/

とはいえ、小さな会社ですので、お譲りできるサプリメントは毎月数本で、数には(とっても[あせあせ(飛び散る汗)])限りはあります[ふらふら]




さて。

前回のあぷろくんとのデート、桜を見た後向かった先は~!

... と、ここからは、カメラのバッテリーが切れた私[ふらふら]

よって、あぷろ家の写真で紹介させていただきます~。




月ちゃん・あぷろおでかけ 074_375x500.jpg



そう、あぷろくん初体験の「ドッグカフェ」。

太宰府にある、ドッグダイナー The Yo-Gan でランチをしたのです[揺れるハート]



そして、わんこ用のリゾットを食する二頭。



月ちゃん・あぷろおでかけ 090_500x375.jpg



月ちゃ~ん、あぷろくんと一緒に食べるリゾットは、格別おいしかったでしょう~。

そして、この日私は見てしまいました。

月ちゃんが、車の中であぷろくんのお姉ちゃんのお膝によりそって寝ていたところを~[exclamation]




月ちゃん・あぷろおでかけ 072_375x500.jpg




きっと月ちゃんにとって、この日はすごく楽しかったんだろうな~と思います。

やっぱり一緒にお出かけさせてもらってよかった[ぴかぴか(新しい)]

というか、私も何もかも忘れて(忘れたいことがあるのか?!)すごく楽しい1日を過ごさせてもらいました。




月ちゃん・あぷろおでかけ 070_375x500.jpg



私の場合、お出かけも月ちゃんが相手を選んでいるようなところがあるかもね(笑)。

それにあやかった、素敵なご縁です。

月ちゃん、あぷろくん、ありがとう。



というわけで、Every Dog Project の写真には、保護犬出身のあぷろくんを入れた写真を使わせてもらいました。

こちらは、また別の日に月ちゃん家の近所で私が撮った写真ですが、あぷろ姉のCさんと「写真集出そう~!」と唱えつつ(笑)、地面に這いつくばって激写でした[犬]

甲斐あり、二頭ともいい表情。

お天気がちょっと... だったけど、それも月ちゃんには似合ってたりして(笑)。

相変わらず対照的な二頭ですが、それを見るのがとても好きなワタシです。




それと~、デトックスマンデー、4月も続行します!



360_500x375.jpg



いつからでも、どうぞご参加を~[犬]

レシピはこちら:http://japan.puffysnaturallife.com/recipes/

パフィーズのフェイスブックページにも、他のみんなが載せてくれてるレシピあり。



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試験的に、今、送料が全国一律(500円)、そしてサプリメントを3個買うと送料無料に。こちらから~[犬]


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長崎のわんこたち 受入決定&里親募集 [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます[かわいい]

前回の追記に書いた、長崎県の多頭飼育崩壊によって行き場を探していたわんこ達、28頭みんな受け入れ先(保護団体)が決まったそうです(http://ameblo.jp/life-of-animal/)。

よかった[exclamation]

でもこれから、この子達は本当のおうちを探してもらわなければなりませんね。

もし「わんこと暮らそうかな」と思っていらっしゃる方、ぜひ保護わんこをご検討おすすめします[ぴかぴか(新しい)]

この子たちはまた、全員ミックスちゃんですが、かわゆいのなんの。

以前はゴールデンと暮らしてゴールデンは今でももちろん大好き(ついさわっちゃう... ってほとんどのわんこそうなんだけど)だけど、ミックスの奥深いことと言ったら!

月ちゃんをご覧ください!(笑)



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引き取ってわりのすぐの頃の月ちゃん。

臆病だけど賢くて、しっかり自分を持っていて。

私が教えられたり、月ちゃんのために変わろうと思えたり(何しろいろいろ怖いものとか苦手なものが多くてですね...[あせあせ(飛び散る汗)] )。

ま、ミックスだけじゃないのでしょうが、保護わんこというのは一癖あるからと思われるかもしれませんが、その一癖により自分も成長できること間違いなし。

お勧めです!

... って、私がいつもこうして書いているからなのか、月ちゃんの魅力なのか(こっちかな)、最近、わんこが怖かった私の親友が「保護わんこを引き取る」と言い出してとてもうれしいワタシです。

こんな風に、月ちゃんに「保護わんこいいですよ」というメッセンジャーになって欲しかったのですが、しっかりとその役割を果たしてくれている月ちゃん。

ついでにパフィーズのモデルさんもしてくれてるし、感謝してもし足りない、大切なパートナーです[揺れるハート]




上記の長崎 Life of Animal さんのブログにこの子たちの写真がありますよ~[揺れるハート]

それにしてもどうしてこんなことになってしまったのでしょう。

いくら保護活動をがんばっても、これでは全然追いつかないですよね。


とにかく早く、みんなにおうちが見つかりますよう。

お祈りしています。



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どうぶつ愛護管理法 パブリック・コメント [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます[かわいい]

クリスマスプレゼント、引き続きご応募受付中です(こちら)。

宣伝してくださったみなさま、ほんとにありがとうございます[ハートたち(複数ハート)]

みなさん遠慮なさらずに(笑)、今回「お友達にあげたいから」との応募も多くて、それもグッド・アイデアですね。



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小売店さん用ですが、ちらしを作りましたので、お持ち帰りご自由にどうぞ~[かわいい]




さてさてそれとは別に、パフィーズのHPで買っていただくサプリメント5本につき1本を、里親募集中の保護わんこへ、という「保護犬応援プロジェクト」。

昨年もサプリメントを贈らせてもらった「しろいぬの里」さんのところには、今こんな子たちがいます:http://dog.ap.teacup.com/shiroinunosato/


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↑新顔の「ナルト」くん[ハートたち(複数ハート)]


ここの子たちは、「どうぶつ管理センターからの引き取り」「ブリーダー放棄」「一般家庭放棄」の子たち。

昨年末にしろいぬの里の預かりをしていらっしゃる方にお会いした時にも、当然精神状態・健康状態がよくない子もよくいると聞きました。

今年ももちろん、この子たちにサプリメントを贈るつもりです。寄付も受け付けていらっしゃいます。応援お願いします[揺れるハート]

あと、「うちにもください」の応募も引き続き、受け付けていますので、どうぞ!




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最近顎の力がついてきたのか、引っ張りっこを少しするようになった月ちゃん。ナルトさんとフリスビーの引っ張りっこ☆





そして...

このトピックについて書くと、また消耗しちゃうような気がして(笑)黙っていようかと思ったこともあったのですが、やっぱり書いてしまいます。

12月12日18時15分必着。どうぶつ愛護法のパブコメ締め切りです。

意見の提出様式とあて先はこちら:http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=21003&hou_id=15944

パブコメの対象資料は、二つ。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=21001&hou_id=15944
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=21002&hou_id=15944

基本的には、この3つのリンクを見て感じるところを送ればOKです。



「アレ?この間改正されたんじゃなかったの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、この間は「法律」そのものの改正。

今度は、改正した法律を実際に改正部分を反映させて施行するための規則(例:省令)をそれに合わせて変えるにあたってのパブコメです。

このプロセス自体が、一般の人にはなんか見つけづらいようになっているのが残念ですが、スケジュールがここにあります:
http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-31/mat03.pdf

これを見れば、今回パブコメの対象となってるポイントは、主に以下のものであることがわかります:

・特定動物リスト
・第二種動物取扱業について(愛護団体などの営利を目的としないで犬・猫を施設で多数預かっているようなところがあらたに対象となって、このグループを「第二種」と呼ぶようになりました。)
・犬猫等販売業者について
・特定動物許可基準
・対面説明・現物確認について
・虐待のおそれのある場合について
・引取りを拒否できる場合について

そして、必要となる具体的な省令は、こちらに表にしてあります:
http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-31/mat04.pdf

たくさんあります。

そして、審議会の議事録はこちら:http://www.env.go.jp/council/14animal/yoshi14.html

第30回からが、今回に関する部分で、特に33回・34回の議事録は参考になると思います。

32回には、業界や愛護団体へのヒアリングがあり、おもしろいかもしれません。




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月ちゃんのパーカー、シンプルすぎて「男の子ですか?」って言われちゃうことがあるので、ボンボンをつけてみました♪




省令レベルとなると、実地経験もなしに一般の私たちがまっとうな意見を形成するのが難しい、具体的な議論がたくさんです。

いつも信頼をおいて参考にさせてもらっている ALIVE は代表がお亡くなりになったためか、HPには参考資料が出ていません。

審議の議事録にも目を通し、資料もざっと目を通しましたが、ここで「こうしましょうよ!」と胸を張って言える提案には自分自身行き着く自信がないので、今回はひっそりと意見を送るつもりですが...

みなさまに、上記のリンクが資料のソースとしてお役に立てば幸いです。(だってわかりづらいんだもんね!)

私がひじょう~に気になる点としては、ブリーダーやペットショップで「販売できなかった」子たちがどうなるのか、ということです。

事実、販売できなかった子はどうなのかという質問に、ヒアリングで呼ばれた業界の方々からは「殺処分はしていません」という回答がありますが、みんなそうなのかどうか。

「終生飼養」を確保するように、とあり、しかも、「愛護団体と連携を図る」というような記述があるんですが、愛護団体はペットショップの受け皿ではありません。

実際にもしペットショップやブリーダーが愛護団体に引取りを依頼する場合には、最低限金銭的な義務付けをする必要があるのでは?!という風に思いますが(そんなことを省令に盛り込めるとも思えないですが)、善意でボランティアをされる愛護団体の方がそれをどういう風に感じられるか、それを思うとなんだか暗い気持ちになります。




これについて書き出すと、とどめがなく、一日中これをやってしまう傾向があるので、これでやめておきます。

でも、こういうことを考え、パフィーズではわんこを販売していないお店にしかサプリメントを置いていただいていません。

前にも書きましたが、これは今の日本で実践するとなると、かなりビジネスとしては難しいこと。

ほとんどのお客様には、送料の負担をお願いすることになってしまいます。

でもやっぱり、行き場のないわんこが出てしまいう大きな要因である、こいぬの大量繁殖、ということを、サポートできないというのが私たちの出した決断です。




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ある週末、月ちゃんとナルトさんとの近場でのウォーキング。




パブコメも大事だし、選挙も大事。

政策提言ということに私自身ずっと関わってきて、それは本当にそう思います。

でも最近は、政策以外の場で、「まいにちの生活のなかでやれること」も気になるようになりました。

だから、パフィーズを通して、どうぶつ福祉の応援もしていただいていること、これもひとつ、忘れないでいただけたらうれしいです。

だからもうこのことには参加している、関わっている、そんな気持ちで、自分の意見をパブコメで送ってみるのも、いいのではないでしょうか。




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みなさま、あたたかくしてお過ごしくださいね[かわいい]




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癌で「余命宣告」を受けていた、保護犬たまえちゃん。お送りしたスパンキーだけでは決してないのでしょうが、なんと腫瘍が消えてしまったそうです!そしてたまえちゃんは正式に預かり先のおうちの子に。http://ameblo.jp/rickno173/entry-11320805759.html


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ちょっとお知らせ(追記あり) [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます☆

出張中の記事の連続になるはずだったのですが、お知らせしたいことがありまして、特別アップです。



今週の日曜日、小さな命を救うための会があります[ぴかぴか(新しい)]



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お家を待ってる「ピンキーちゃん」。シェルターさんのブログ(下記)から拝借☆



以下、主催者のいぬ・ねこ@森シェルターさんのサイトから~

--------------------------------------------------------------
日時:10月21日(日) 12:00-16:00時 場所: ロビンフッドテニスクラブ内 〒297-0202 千葉県長生郡長柄町味庄971『日本エアロビクスセンター近く』 車・・・京葉道路蘇我・茂原出口から茂原街道を茂原方面に20分くらい走ります。 電車・・・誉田駅からエアロビクスセンター行きのバス・センターに着きましたらお電話ください。 am12:00~pm4:00 お問い合わせ先080-5372-2348今成まで。

---------------------------------------------------------------

上のシェルターのサイトをクリックすると、お家を待ってるにゃんこ&わんこの写真が見られます。

そして今回、バザーも開催されるということで(初めての、ドキドキのバザー!)、縁あって、パフィーズもサプリメントをちょっぴり寄付させていただきました。



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インド行きでバタバタしていた私のヘルプのため、そしてバザーを応援するため、お手伝いしてくれた方のおかげで、普段は販売しないお試しサイズもお送りしています。

まだまだ小さな会社なので、ほんとにすこ~しだけ[バッド(下向き矢印)]

もっともっと、大きなお手伝いができるようになるため、私もがんばらなくっちゃと思う今日この頃です。



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この森シェルターさん、グーグルマップで確認したところ、周りは緑が多くて、東京からも比較的近いようです。

私はそのあたり土地勘に薄いので変な説明かもしれませんが、東京からだと幕張メッセからさらに南東に行った千葉県の北部で、高速道路もすぐ近くまでつながっているから、休日のお出かけにいいかもしれません[るんるん]

インターネットでちらっと見たところ、緑も多くて道の駅やレストランなんかもあるみたい♪

近くのお出かけスポットはこちらがヒットしました:http://search.loco.yahoo.co.jp/search?areacd=12426&genrecd=03



☆追記です:So-net のお仲間でおもに[猫]の保護をやってらっしゃるマリエさんのところでもサプリメントをバザーで販売していただくんでした[exclamation×2]

マリエさんのブログから引っ張ってきた、イベントの情報はこちら:

10月21日(日曜日)午前9時半から午後3時まで 場所・・・ホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ)楽しいイベントが沢山あります。屋台もあります。 ご家族そろってお出かけください。

こちらは長野県長野市、充実のバザーの品々をマリエさんのブログで物色できます(笑):http://life-is-animal.blog.so-net.ne.jp/



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ほんわかイラストのお散歩バッグ♪

会場は大きな施設だし、1日楽しめるのではないでしょうか?

売り上げは、マリエさんの肉球クラブの活動費として使われます。

☆ 追記ここまで



ドライブがてら、お家を待ってる子の応援に、そしてバザーの品々を見に、いかがでしょうか~[ぴかぴか(新しい)]

私もバザーやチャリティーのイベントって経験ありますが、遊びがてらでもいいから誰かに来てもらえるだけで、元気になれるもの。

小さな命を救おうとがんばってる方々に、エールを送りませんか?



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サプリメントを使ってくれてるわんこたちのストーリーはこちらから。


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わんことのさよならが笑顔にかわるとき [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。

関西へ出張に行ってたりして、なかなかブログを更新できず、気づくとすでに二週間近く経ってました[あせあせ(飛び散る汗)]

さて、対馬の旅記事、やっと最終回なのですが... これはこの一つ前の記事に、別記事として書きましたので、よろしければ見て行ってください(こちら)。




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この記事を書いた理由、それは...

悲しいお知らせがあったから。

いつもこのブログにも遊びに来ていただいている、マリエさんのところのミルちゃん(女の子、ミックス)が、13歳で天使になってしまいました。




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実は、難しい病気と闘っていたミルちゃんには、クリスマスプレゼント企画でスパンキーが当たってて、その後食欲が出て元気がよくなった、というご報告をいただいてました。

そんなこともあってミルちゃんのことは他人事と思えなく...

またマリエさんのもう一つのブログではミルちゃんの最後の方の様子を書いていらっしゃる記事があり(下記です)、その変遷がパフィーの時とそっくりでした。

ちょっと前:http://wannyan1122.blog.so-net.ne.jp/2012-06-18

お別れの時:http://wannyan1122.blog.so-net.ne.jp/2012-07-02

マリエさんから、ご報告もいただいていて、ブログにも書き込みがあったのでここにも載せさせていただきました。





ここからは、私の独り言なんですが...

わんことのお別れは、身を切られるようにつらいものです。

つい何日か前まで、ここにいたのに、とか。

明日はこれを食べてもらおうと思って、準備してたのに、とか。




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私も、パフィーが1か月の寝たきり生活のあと眠るように静かに逝ってしまった後、1か月くらいかな~、体が宙に浮いているような気持ちで過ごしました。

毎日毎日、ナルトさんとスカイプで電話するたび、泣いていました。

今思うと、これをびっくりするほど辛抱強く冷静に聞いてくれたことが、ナルトさんという人に、生きものに対する姿勢、という点で私が全面的な信頼を置く理由の一つかもしれません。



パフィーのいないこの世界で、これからも自分が長いこと生きていかなければいけないことが、うらめしくなった時期です。

そして、パフィーが亡くなって数週間後、なんだかいたたまれなくなり一人で旅に出たのですが...

パフィーとのドライブでよく聞いていたスピッツを聴きつつ、緑の山道をドライブ。

どこを走っているのかよくわからない中、出会ったノラのわんこたちがいました。



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降りてみるとおそるおそる近づいて来てくれて、持っていたパンをあげると一緒にいてくれました。

食べものがないのね... と思い、その子たちのことを気遣う気持ちになり...

この時が、気持ちが少し変わるきっかけだったようです。

お別れはつらいですが、その悲しい時の澄み切った気持ち、純粋で普段よりずっと優しくなれる気持ち、というのは、ある意味それも、わんこ(や人)が与えてくれた時間なのかなと思います。




だけど、何度も書くようですがお別れはやっぱりつらい。

特に、病気で苦しんでいる姿、これは特に飼い主としては自分の身を削ってでもなんとかしてあげたいと思うものです。

大好きなわんこにできるだけ長く健康でいてほしい、というみんなに共通の切なる願い、これを少しでもかなえるお手伝いができたらな~、ということで、サプリメントのことを始めたのでした。

だから、会社の名前をどうするか、というとき、「パフィーが教えてくれたことだから、パフィーにしたいな...」と思っていたけど言えずにいたら(←意外とシャイなワタシです[三日月])、ナルトさんと他の仲間の方から、「もちろんパフィーって付けるよね?」と言ってもらってとてもうれしかったのを覚えています。



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だから、最初のサプリメント「バウンシー」は、パフィーの写真がラベルになっていて、これは、「パフィーみんなをお願いね」という気持ちもありました。



そして。

あの時出遭ったノラちゃん達。

毛もばさばさで、眼が鋭くて、幸せな境遇に産まれてきた子にはない別の輝きがありました。

人間不信も少しあったようなのだけど、わんこのそばにいたかった私の近くにいてくれたあの子たち。

そんな優しさをくれたあの子たちと同じ境遇にいるわんこに温かいお家が見つかるように、という気持ちがさらに強くなりました。

必要としている子に、必要なものを与えたい。

そんな気持ちがだんだん強くなってきて出会ったのが、月ちゃん。




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正直月ちゃんとの生活は、扱いやすく陽気で従順なゴールデンという犬種であったパフィーとは全然違って、チャレンジの繰り返し。

だけど、楽しい、かわいい、というだけではない何かを教えてくれる、貴重な存在(笑)。

保護わんこと暮らしている方々(この近所にはすごく多い[exclamation])を見ていると、そういう「学び」や「忍耐」を教えてくれる存在として個性を尊重していて、逆に自分が癒してあげようとしているんだな~、とわかる方に出会うことも。

私の場合、そんな人たちやわんこを応援することが、パフィーへの恩返しであり、それが彼女がこの世に生きた証でもあるかな~、と、そんな風に思ったりすることもあります。




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それが、今も続く私の癒しのプロセスであり、「与えることは受け取ること」という宇宙の法則でもあるのかなと思います。

Giving is receiving、これ、以前から知ってた言葉ではあるものの、最近になってようやく、それが本当に実感できるようになってきた、子どもっぽく未熟な私。

そんなワタシをビシビシしごいてくれる月ちゃんですが(笑)、その月ちゃんを、ミルちゃんの飼い主さんマリエさんはとても楽しみに見てくれているとか。

今回、ミルちゃんが私の中に残してくれた足跡として、このバナーをブログに貼りたいと思います。



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まあ、普段から生体販売しているところではお買い物しないというのはずっとやっているんだけど(チェーンの場合はその店舗が生体販売してない場合、どうしても必要な時は妥協してますが...)、ブログとはいえペットショップでわんこと出遭う方々も多い今の日本で、こうして宣言するのはどうなのかな... とひるんでいた私。

ナルトさんにも相談しましたが、わんこの福祉に関する点について、立ち位置ははっきりさせても全然構わない、とのこと。

そう言われれば、私たちのサプリメントを使ってくれる方々というのは、事情に関わらずこういう立ち位置を理解してくださる(だろう、という)方がほとんどのような気がします。

もともと「生体販売をしている場所にはサプリメントを置いてもらわない」、ということは、最初から決めているし小売店になりたいと言っていただく方々にはお伝えしていること。

どこもかしこも生体販売しているお店が多い中、ある意味これを日本でやろうとすると、ビジネスとしては飛躍的に前進することを阻む方針であるのでしょうが...




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でも、いつかぜったいこの方向に変わっていくことを信じて、その後押しをするパフィーズ・ナチュラルライフでありたいと思います。

ま、がんばれる今のうちは、ね[ぴかぴか(新しい)]


ミルちゃん、きっかけをくれてありがとう。これからも、パフィーや他のわんこと一緒に、みんなを見守っていてください。

そして、マリエさん、みなさん、お別れのときのつらく悲しい気持ち、こうして絶対に時間が癒してくれますから... 私のような泣き虫&弱虫でもそうだったのですから。


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↓ 対馬の旅、最終日の記事も見てね☆
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どうぶつのためにできること:議員さんへメールを送ろう [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。

震災から1年、命の大切さをまた考える時。

書かなければならないことは、きっと山ほどあるのですが、このブログでは、やはりどうぶつ達のために命を考えてみます。

今日の記事、長いうえに、よ~く読んでいただかないと誤解を生じる恐れがあるので、どうか面倒でも字をよ~く読んでいただけますようお願いします(笑)。

勝手を言ってすみません。



それと、みなさまからいただいているコメントへのお返事が遅れているのですが、こちら時間制限があるトピックなので、記事の更新を先にさせていただきます。

ごめんなさい。



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さて、どうぶつ愛護管理法改定に関して、議員立法へと移ったあとの私たちのできること(この経緯は前回の記事にあります)。

議員さんにメールやファックスを送るという手があるのですね~。

「そんなことしても...意味あるの?」と思われるかもしれませんが、なかなかどうして(笑)。

国会議員というのは、選挙民の希望を政治に反映するのが仕事なのですから、私たち選挙民は、政府にとっての国民と同じく、本来議員さんにとっては「お客様」であっていいのです[グッド(上向き矢印)]

前にも書きましたが、「気にしていますよ」とメッセージを送ることは、選挙民として当たり前の権利です(だって業界の人はよくこういうのしてますから)。

ついでに言えば、企業にだって、「御社の製品ですけど、どうぶつ実験してるんですか?」って聞くことで、「ああ、また聞かれた。お客様はどうぶつ実験はしてほしくないと思ってるんだな、じゃあこれから考えよう。」と変わっていく企業だってあるのです。

既存勢力が政治と密着してて、音頭を取る市民団体が思うように活動できない日本では、一般の人がもっと積極的に関わるしか、「経済的利益」を生まないこの手のリクエストが通る術はないのです。

文例や議員さんのリストは、「じゅるのしっぽ」さんにあって、コピペどうぞということでした(8週齢に関してはこちら、どうぶつ実験に関してはこちら)。



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時間がなくて、経緯がイマイチ?で、という方は...

法改正の全体のポイントは、ちょうど昨日 ALIVE がウェブサイトに提言を載せています(こちら)。

議員さんへは、この提言を添付して送るのもありだし... 非常に乱暴ですが

「こいぬやこねこをお母さんから生まれて8週間は引き離さないように規制してください。7週間では意味がありません。また、販売しないのではなく『引き離さない』のがポイントです。」

「実験動物に関しては、(1)3R(1.苦痛の軽減、2.使用数の削減、3.代替法)を義務化してください、(2)関連施設を登録制にしてください、(3)第三者による査察と情報公開を義務付けてください」

とカンタンに書くだけでも、何もしないよりはいいと思います(コピペできる文面は最後に付けました)。

今の場合、質より量、なのかもしれませんから。




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さて、上記の2点に関しては、単純化して言えば以下のようなことです:

「8週齢」規制 - こいぬやこねこをお母さんから生まれて8週間は引き離さないこと。

なぜこれを求めるのか?

究極的にはその子たちが健康で問題行動を起こさない子であるように、です(議員さんへ訴える時は人間の視点で:「健康問題があったり、問題行動を起こすペットを飼うはめにならないように」「そうしたペットによって迷惑・被害を受けないように」など)。

そしてこれはもっと大きな視点で言えば、「こんな子は扱いきれない」と、ブリーダーや飼い主に放棄されるわん&にゃんの数を減らすことにもつながります。



さらにさらに大きな視点で言えば、私たちペットを迎える立場が反省すべきことは、生まれたての赤ちゃんどうぶつを偏重する傾向。

それは、赤ちゃんはとてもかわいいし[揺れるハート]、生まれたときからのことを全部知りたい!と思うのは自然な気持ちだと思います。

ただその裏にあるさまざまな事がクモの糸のように全部つながっていることを意識すると、多くの人は「それなら生まれたての赤ちゃんでなくてもいいや」と思うのではないかと、私は思います。

なのにペットを販売する業界は、1週間でも早く売りたいと発言していますから(「かわいい」うちに、そして赤ちゃんたちのお世話にかかるコストの削減のため)、とある研究結果をもとに、「7週間でいいじゃない」と働きかけているとか。

でも、予防原則にのっとって、安全な数値であるとイギリスやドイツなど他の国がしている「8週間」にするのが、それほどあり得ないことでしょうか?

わん&にゃんの健康や精神へのダメージ、そして飼い主さんとの悲しい出会いや別れというリスクがあっても?

それは、飼い主という経験のある私たちが伝えなければ、他には誰もいないのです。



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そして、どうぶつ実験については、書きだすときりがありませんが、とにかく何の規制もなく行われているのは先進国として恥ずべきことです。

これに反対する意見として、医療の発展、科学の発展を妨げる気か[ちっ(怒った顔)]というものがありますが、なんという極論[がく~(落胆した顔)]

これって18世紀のヨーロッパを思い起こさせる発言です。

誰もそんな過激なことを言っているのではなく、3Rは「不必要な苦痛を与えない」というどうぶつ福祉の原則に則って、良識的な判断することを求めているだけだと思います。

痛みと苦痛を感じる存在であるどうぶつ達を使ってしなければならない実験なのかどうか、基準に照らして個別に判断していくことは、他の国ではしていること。

ただ、その「判断」は、利害がからんでいるとえてしてうまく機能しないもの。

だから世の中の様々なシステムが公正に実行されるよう、第三者によるモニタリングが行われるのは、当たり前のことです。

もちろんそれがきちんと機能するのかというのは、乱暴なようですがやってみなければわかりません。

でも今のようにすべてを闇に包んだまま、何千匹ものわんこ・にゃんこが実験に基準もなく使われている状況は、絶対に変えなければならないと思いますから、やってみることを始めなければなりません。

3R(1.苦痛の軽減、2.使用数の削減、3.代替法)を義務化すること、施設を登録制にすること、第三者によるモニタリングと情報公開を義務付けること、という3点。




...そんなにものすごい要求でしょうか?




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皮肉なことですが、特に震災後、日本での「市民運動」の機運が変わってきているのがよくわかります。

「既成勢力」「大企業」「政府」そして「マスコミ」にすべてを委ねる傾向のあったこの国も、ようやく目覚め始めたように思います。

みんな、政府や企業の公表や、テレビのニュースを鵜呑みにすることも少なくなった。

逆に言えば、上記の勢力や機関は、一般の人をもう無視できないことは、だんだんと感じているに違いありません。

インターネットでみんなが繋がることのできる今、これを利用しない手はないではありませんか[ぴかぴか(新しい)]



かなり乱暴で簡単な文面なので、本当に時間のない方だけ、コピペ、どうぞ...

本来は、背景を一枚の紙にまとめたものを添付するといいのですが、私も時間がないため([あせあせ(飛び散る汗)])、「何もしないよりまし」の精神で、割愛[あせあせ(飛び散る汗)]

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今国会で審議される「動物愛護管理法」の改定について、特に以下の2点について、お願いしたいことがありメールいたしました。

1. 子犬や子猫を母親から8週齢までは引き離さないこと(「販売しない」、では意味がありません)。これは、私たち国民が健康で問題行動の少ないペットと出会うようにするために必要な措置です。早く母親から引き離されたペットが問題を起こすケースが絶えず、飼い主や近隣への負担・迷惑、さらには放棄されるペットが後を絶ちません。他国でも8週間が安全だとしています。ぜひ8週間以下になることは阻止してください。

2. 実験動物に関しては、(1)3R(1.苦痛の軽減、2.使用数の削減、3.代替法)を義務化、(2)関連施設を登録制に、(3)第三者による査察と情報公開を義務付けてください。科学や医療の発展を妨げるという反論があるようですが、上記は、実験を禁止することを求めているのではありません。最低限の規制をお願いしたいというだけのことです。何の規制もないという今の状況は、先進国としてあまりにもモラルが低すぎると考えます。一国民として、国にモラルある政策を強く望みます。

以上、簡単ですがお願い申し上げます。

上記は、選挙民として非常に大切と考え、ぜひ聞いていただきたいお願いですので、どうぞよろしくお願いいたします。

住所:
名前:
連絡先:

-----------------------------------------

こちらこちらには、議員さんのリストがあります。(各キーパーソンのポジションに合わせて文面が用意されていますが、私は別々に送っている時間がないので、これ一本で。ごめんなさい[もうやだ~(悲しい顔)]です。)

でも一気に送るのではなく、個別にが望ましいですね。

自分の地域が選挙区になっている議員さんもお忘れなく。




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そして私たちは、改正が終わったらこの件について忘れてしまうのではなく。

普段から、「どうぶつの赤ちゃん偏重」は控え、特に化粧品などはどうぶつ実験をしていないものを積極的に買って、実験しないとする企業を応援したいものです(L'Occitane, LUSH, Body Shop, etc.)。

そうすれば、徐々に徐々にでも、こうした考え方が「マイナー」から「メジャー」になってくることは、「男女平等」「人種差別撤廃」「環境問題」でも立証済みです。

昔は、女性には選挙権はなかったし、黒人は白人と同じバスには乗れなかった、そして買い物袋を拒否すると、「でも無料なんですから」と押し付けられた(笑)。

だから、最初の一歩はいつか大きくなるんだろうと信じます[ぴかぴか(新しい)]



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すべての行動は、世の中のいろんなこととつながっている。

実行は簡単ではないけれど、これ、ホリスティックの基本として、意識して努力はしていきたいものです。


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どうぶつのためにできること:今度は... [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます[かわいい]


昨日の「署名」に引き続き、そろそろ書かなきゃな~と思いつつフクザツな話なので時が流れていたトピック、昨日の記事へのコメントでリマインドしていただいたので重い腰を上げ、書いちゃいます。

でも、今日はさわりだけ...。

昨日の記事と同じく、これも一筋縄ではいかないようなトピックなので、こんなにたくさん字ばかり読めない~、という方は、昨日今日の記事は、スルーしてください。



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秋に何度か記事を書いた、「どうぶつ愛護管理法」の改正のためのパブリックコメント、かなりの数にのぼったようで、「国民の関心が高い」ということはアピールできたみたいです。

詳しい結果はこちらにリンクがあります(http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/giin_rippou.htm)。

で、本来ならこれで環境省が法案を用意して国会に通して終わり、なはずだったのですが...



この法案を議論していた小委員会で、下の二つの事項に関して、委員の間で意見が分かれました


(1)生後8週齢を経なければ親兄弟から引き離してはならない、というふうに規制を強化するかどうか

(2)今は規制のない実験どうぶつに関して、規制を設けるのかどうか


この二つについて小委員会では合意ができなかったため、「議員立法」という、国会で議員さん達が法案を成立させる、というコースに進みました。

予定としては、3月いっぱいで結果がでてしまうようなので、一般の人が声をあげるとすればまさに今、のよう。



この「議員立法」というやり方は、環境政策でも例えば「生物多様性基本法」などの法律があって、うまくいけば省庁に頼るより効率よく法律ができたりするのですが...

今回のような、細かい点で意見がわかれたので議員立法へ、という場合は、ちょっとやっかいです。

政治家というのはとても忙しい人たちで、話をじっくり聞いたりしている暇はない人たち(たいてい、山ほどある言いたいことも、A4一枚にまとめて話をしなければなりません)。

しかも、選挙が気になる存在なので、「どのくらいみんながこれを気にしているのか」「どういう選択肢を望んでいる人がどれくらいいるのか」「みんなのリクエストを聞くことによって自分に票が集まるのか」ということかなり左右されるのですね。



じゃあ、私たちはこれからどうすればいいのか。

これについて、とっても詳しくまとめてあるブログはこちら、「じゅるのしっぽ」さん、リマインドしてくれたみいにゃんさんに教えてもらい見てみたら、すぐに使える連絡先のリストが。

転載してよいと書かれているのでしちゃいます。



つまり私たちにできるのは、「~について、xxx してください(またはしないでください)」と具体的な要望を書いて、手紙、ファックス、メールなどを政治家に送る、ということ。

といっても政治家は大勢います。

幸い上記のブログに、名前や連絡先がたくさん挙げられています。

時間がないという人は、せめて自分の住んでいるところが選挙区になっている人に訴えることです。



で、いったい何を訴えるのか?

もちろん、「そうだそうだ!」と思えば、の話ですが...

今は業界の圧力などもあり「生後8週齢」という線が危うくなっているので、これを死守してください、という点... 上記のブログでは、このことについてとても詳しい解説があります。



私個人としては、前もちらっと書きましたが、実は(2)も気になっていて... 実験どうぶつのことは、規制を設けないなんていうのはありえないと思っています。

「実験どうぶつ」。

こういう呼び方をすると、愛玩どうぶつのわんこやにゃんこは関係ないように聞こえますが...

恐ろしくてあまり考えたくはありませんが、実験に使われるどうぶつが、例えば愛玩どうぶつになる「はずだった」子たちである、ということも。

どんなどうぶつが、どんな風にして実験に使われるところに来ているのか、情報が表にはほとんど出てこない、闇の部分なのです。




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この法改正の続きは、また今度にします。

とりあえず、経緯はこちらを見るとよくわかります。


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盲導犬の福祉 署名を集めています [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。

今日は、臨時の記事です。

すでにご存知の方が多いかと思いますが、長崎市で盲導犬が行方不明になっているそうです。

この一連の件に関して、私自身は詳しい知識は全くないのですが、この盲導犬が虐待または不適切な扱いを受けていた可能性があるようです。

信頼するお友達が署名を集めていましたので、ここでもお知らせさせていただきます。


署名では、以下のことを求めています:
(1) ユーザーまたは盲導犬に関する通報に的確な対処をとること
(2)ユーザーによる盲導犬の不適切な管理状況、虐待を認知した場合の貸与停止
(3)[九州盲導犬]協会が行った調査、判断、その後の処理結果等について、随時報告書等の書面で公表すること



というのが、署名を募集している「盲導犬とよりよい暮らしを考える会」の出している署名用紙にある要望です。




この件は、経緯が明確にわからず、各関係者がそれぞれ違うことを主張しているというのがそもそもの問題ですが...

- 周囲の人からの通報や要請でこの件に関わることになったという「長崎 Life of Animal」のブログ記事はこちら:
http://ameblo.jp/life-of-animal/entry-11152088630.html (関連記事は他にもあります)

- そして、今回の署名で改善を求められている九州盲導犬協会のHPはこちら:http://www.fgda.or.jp/index_new.html (こちらでは、すべてわかってから情報を開示すると書かれています)

‐この件について否定的(虐待通報を「うわさ」と一括しています)な記事を書いた「西日本新聞」の記事はこちら:
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288322


こうなると、当事者以外には真実がわからない混乱状態には見えますが...



普段から私自身は、自分がよく知らない件に関しては、自分で納得いくまでは署名をしないことにしています。

情報というものは氾濫するものであり、メディアの報道、特に日本の場合は質に問題があるからです。

「真実」をとことん調査してから伝えてくれるのが報道の役目であるにも関わらず(「調査報道」)、残念ながら日本のメディアは公表されたことを報道する「発表報道」が大部分を占めています。

今回、中立的位置にある(はずの)新聞記事は署名募集とは逆の報道をしていますが、どの程度の「調査」をしたのか、残念ながら疑問を抱いてしまいます。



ですから、真実がどうなのか、はいったん横に置いて、署名用紙にある要望を見て、当然かつ最低限守ってほしい基準であると思うので、署名をすることにしました。

このアトムと同じ名前のラブちゃんが「どんな扱いを受けていたか」に関する議論は発端であって、真実は明らかにすべきであるとともに、そこだけの論争にとどまらないようにあって欲しいと思います。

人間のためにそれこそ身を粉にして働いてくれる、盲導犬という存在に、要望書にあるような最低限のことも確保されないのであれば、彼らに申し訳ないと思います。

これは、いつも書いてる、どうぶつに最低限の「福祉」を保証するという点において、明らかに必要な次のステップです。



そういうつもりで、署名をしたいと思います。

もし、共感いただけたら、ぜひどうぞ。

署名用紙はこちらから:http://ameblo.jp/moudouken-yoriyoi-kurasi/

私の記事や署名のリンクは、拡散・転載、もちろん大歓迎です。



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そして、アトムと同じ名前のアトムくん、無事に見つかりますように。


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どうぶつのためにできること:パブコメ再び 6 & わんわんイベント [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。

パブコメ臨時記事です。



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昨日のイベントに来てくれた、はなちゃん。ワタシかなり一目ぼれしました[揺れるハート]猟犬として飼われていたのに、怪我で足がなくなり捨てられたところを優しい飼い主さんにレスキューされた子です。


さて、行政に通報などが入る虐待のケースとして多いのが、不適切な多頭飼育。

日本の場合、これについてはまったく制限がありません。

この間の記事で、イギリスにおける虐待の定義について触れましたが、虐待の定義としてわかりやすかったので引用した法律はすでに2006年により洗練されたものに改定されています。

虐待の定義から、"Prevention of harm" (危害の防止)と"Promotion of Welfare" (福祉の促進)という風に分かれました。

「危害」だとみなされる行為は、変形(医療目的以外で痛み感じる組織をいじるような変形)、犬の尾を切ること、毒物などを与えること、闘犬など、の4項目。

「福祉の促進」は、どうぶつの福祉を確実にするための人間に課される義務、インスペクターによる通告、16歳以下のこどもにどうぶつを売る・与える場合、福祉を促進するための規則、の4項目。


上記はもちろんすべての場合にあてはまるのですが、今回話している不適切多頭飼育の場合には、特定の犬種の"スタンダード"というものに合わせるべく、上記にあたるような変形などが行われている場合も多いと考えられます。

さらに、これはみなさんもよくニュースなどで目にすると思いますが、より基本的な部分がまるでなっていないケースも非常におびただしく存在しています。


つまり、例えばこのイギリスの法律で言えば、どうぶつの基本的な「ニーズ」:

そのどうぶつに適した環境へのニーズ、適した食事へのニーズ、通常の行動パターンを示すことができるニーズ、他のどうぶつと一緒にいられる・隔離されるニーズ、痛み・苦しみ・けが・病気から守られるニーズ。 (私の仮訳に基づく要約です、原文はこちら

これは、よく知られている「5つの自由」(飢え、乾き、栄養不良からの自由、恐怖と絶望からの自由、肉体的なそして温度上の不快感からの自由、痛み、傷害、病気からの自由、正常な行動を示す自由)と内容的には同じものです。

こういう基本的な事項が守られていない場合、例えばイギリスであればどうなるか。

Daily Mail という普段はシンビョウ性に欠けるタブロイド紙の記事ですが... (注:かわいそうなわんこの写真があります)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2004359/Crufts-winning-mother-daughter-plead-guilty-keeping-104-dogs-horrific-conditions.html

104匹ものわんこを劣悪な状態でキープしていた、Crufts という権威ある(とされている)ショーにも参加していたブリーダー、16か月に及ぶ捜査の結果、犬を飼うことを禁止(という処分もあります)まではいかなかったものの、「5頭まで」という制限が付けられました。

もちろん、犬を含めどうぶつ全般を愛する国民の多いイギリス、この記事ではこれを不服そうに報道しています。


せめて、これを参考にしたシステムは導入してもいいのではないでしょうか?

本当に愛情を持ってきちんとした多頭飼育をしている人たちと、無茶苦茶な扱いをしている人たち。

これを見分けることは、そう難しいことではないはずです。

難しいのは、保護犬などを守りたくてシェルター的なことをしているのに、様々な理由で上記のニーズが守られないような場合。

こういう時こそ、行政指導や周りのサポートというソフトな対応で対処していくことで、それ以外はもっとバシッと法律を改正し適用しなければ、難しいのではないかと思います。


とにかく、不適切多頭飼育については基本的なことも守られていない場合が多く、今回の改訂でこれをきちんと規制しなければならないと思います。




昨日のわんわんイベント、お天気にも恵まれ、無事に終了~。

遠くから月ちゃんに会いに&サプリメントをゲットしに来てくださった方もいらっしゃいました、ありがとうございます[ハートたち(複数ハート)]
お試しサイズを買われた方は、ウェブサイトから分量などを見てくださいね(スパンキーは中型犬で小さじ1、20g程度です)。



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何より、出店を誘ってくださったドッグカフェたろはなさん、たくさんお客様を連れてきて説明まで全部してくださった(笑)サプリ愛用犬の飼い主のみなさま。

(姫ちゃんママさんは、ブログでサプリメントの宣伝をしてくださってます。)

ほんとにありがとうございました!

本当に、周りの方に恵まれている私たちです[揺れるハート]



少ないですが、利益の10%を、被災地のどうぶつ救済本部へ寄付させていただきました。

といっても昨日は計算が間に合わず、主催者のDog's Life Support さんに立て替えていただいております[あせあせ(飛び散る汗)]

イベントの記事は後日改めて~。



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どうぶつのためにできること:パブコメ再び 5 [every dog has a story...]

ご訪問、ありがとうございます。



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臨時パブコメ記事です。



前回の行政の対応や施設に関する記事は、視点としては「いらなくなった」どうぶつが持ち込まれた場合のものでした。

でも、行政の仕事はそれだけではもちろんなく、虐待にあっているどうぶつを虐待から保護することも含まれています。

現在、こうしたケースの問題としては、自治体には(関心の低さもさることながら)取締をする法的権限がないことが最大の問題点として挙げられています。

かと言って、そうした権限のある警察は、どうぶつ「愛護」についてはほとんど知識や経験がないか、危機感が薄い。

アメリカやヨーロッパの一部ではこのあたりが進んでいますが、これはどうぶつのことに限らず、法律とは施行し取り締まるものである、というのが当たり前で、日本のように法律はあるけど行政指導で対処、などという生ぬるいことはあまりないからです。

また、欧米では日本だと行政の担当である虐待のモニタリングや通報、どうぶつの保護・収容までを、保護団体がやっていることが多く、その規模は残念ながらそれはもう比べものになりません。

この二つの重大要素が欠けている日本。せめて取締の方だけでもきちんとする必要があります。

(保護団体を育て、サポートしていくことは、これからのみんなの課題です。)




この間、猫を里親として何匹も引き取り、虐待していたという恐ろしい事件がありましたが、ここまでとはいかなくても、「虐待」(定義できたとして)にあたるケースはおびただしく存在しています。

一番近道なのは、自治体の担当職員に取締権限を与えること、つまり強制的な処置をする法的な権限を与えることです。

危険を伴うケースもあるため、そうした場合には警察に同行してもらうという選択もあります。

担当省庁である環境省に「愛護」の窓口を作り、環境省・警察・自治体の連携で取り締まりを行うシステムを構築するという選択もあるでしょう。

ただ、いずれの場合も、「誰が最終的なリーダーシップを取るのか」、ここをはっきりさせておかなければ、事なかれ主義で終わってしまうように思います。

やはりここは、今は全くバラバラな自治体による対応(収容関連を含め)を、環境省がなんらかの基準を作成して統一し、モニタリングを行う必要があるでしょう。

摘発を増やすべきだと専門家も言っているわけですから。

そして、虐待の話に戻ると、最終的なリーダーシップは、やはり現場にいる自治体の担当局が取ることになるでしょうから、権限や義務を設ける必要があります。

繰り返しになりますが、私たちは、自治体にとっても、中央政府にとっても、「お客さん」であり、「この問題はとても気にしていますよ」「ちゃんとやってください」という意思表示をすることから、誰かが最終的に責任を持つようなシステムが生まれるのだと思います。

何も変わらないようでいて、着実に変わっているし、変わらなければなりません。


* 私の記事は、できるだけ背景やつながりをわかりやすく簡単に説明しようと思って書いているので、より詳しいモノは例えばこちらこちらを見てください。


*記事の拡散や転送はもちろん大歓迎です。(大歓迎どころか、どうぞパブコメの呼びかけお願いします!)
ぶうさん・マリエさん、ありがとうございました。最近みなさんのブログにお邪魔する時間をこちらにあてているので(と言ってもお邪魔するのも時々しかできてませんが)、他にも紹介くださった方がいらしたら、教えてください。ごめんなさい。


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保護犬「月ちゃん」と、保護猫「三ちゃん」の、ナチュラルライフのブログです。