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Super Healthy Treat & エジンバラ 1 [海外出張]

エジンバラは、母が「もう行くことはないだろうから」(そればっかり(笑))と、希望したところ。

本当はこじんまりしたB&Bを探していたのですが、夏は人気の高いところは予約でいっぱい。

それならばと、利便性や快適さを優先し、バトラー(執事)がいるというホテルにしてみました。


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ビクトリア時代のビルが多いエジンバラは、天井が高い高い!

よく、宮殿みたいなところでがら~んとした感じのところがありますが、まさにそういう感じでした。

バトラーが何をしてくれるかというと、リストが置いてあり、朝のコーヒーを入れて持ってくるというものから、洋服の繕い、アイロンがけ、荷物のパッキング、などなどなど、普通のホテルではしてくれないことが入っています。

早速、朝食を部屋に運んでもらうことに。


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おいしいか、と言われると、おいしくなくはない、という味(笑)。

でもこれはイギリス全体そうなので、慣れています。



それよりも、ホテル近くのエリアはオーガニックなお店がいくつかあって...



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こういうお店は海外に行くと常にチェックする私に、母も付き合ってくれました。

母は、なが~いこと秘書をしていただけあり、とにかくこういうアシストがばっちりできます。

写真を撮ろうとすると荷物をさっと持ってくれたり、メモ帳やペンをさっと出してくれたり。

おかげで、いくつかオーガニックストアをまわることができました。



エジンバラ、実際に行ってみると、人気があるのがわかる気がします。

小さくて人が少ないからロンドンみたいなところより動きやすく。

そして...


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かな~りの、犬好き(笑)。

次回は、エジンバラで一番有名な犬をご紹介します。



そして~、なっちゃんママからリクエストのあった、私がインスタにあげていたアスタミアポーク包みのレシピ。

ビーフですが同じやり方のものを、パフィーズのレシピページにあげました... と思ったら!

何かの不具合で記事が表示されません[もうやだ~(悲しい顔)]

週末の間に解決されるといいのですが、パフィーズのFBページからリンクに飛ばれた方には失礼いたしました。


気を取り直して。


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作り置きした、アスタミアのロービーフ包み。

作り方(というほどもありませんが)は週末にどちらかでアップしますね。


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↑ 食にうるさい月ちゃんが、噛みもしないで呑み込んじゃいました。

夏はおやつをあげるなら、こういう Super Healthy なものが、こちらもストレスフリー。

成功率、98%くらいだと思います(笑)。

虫よけに、夏バテ防止に、ビタミン・ミネラルの補給に。

がんばって夏を乗り切りましょう~。



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Bouncy for cats ♡ ぼっこさん家のおおきいちゃんのストーリーは、下をクリック♡

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湖水地方 10 ポターの家 [海外出張]

今度は、ポターのお家の中。

もちろん、今はナショナルトラストの所有で、ガイドさんたちがたくさんいて、いろんな説明をしてくれます。


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これが、入り口。とても質素なお家です。

実は、これは行きたいという母につきあったつもりの私でしたが、かなり面白い体験でした。

なぜなら...


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彼女は、1階に客間は持っていましたが、自分だけの居間というのをまた2階にも持っていて、来客を避けたい時に避けられるようにしていたそう。

そして...


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このような、小さな宝物たちを集めた、宝物の部屋というものも持っていました。

ミニチュアの家具やお皿を集めた戸棚の中 ↓


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この宝物の戸棚には、海で拾った貝がらや流木など、彼女にしか良さがわからないものもたくさん入っていて、よく私がそういうものを集めているのを知っている母は、「あら、マリみたい」(笑)。

好きなものに囲まれ、好きなように時間を過ごすことが、創作の源になっていたのでしょう。

結婚後は別の家で生活するも、よく一人でここに来ていたそうで。

そういうことを容認してくれる夫というのも、女性の活躍には必要な要素かな。

たぶんうちも、容認してくれるとは思いますが(笑)。

と、思っていたら...


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彼女が書いた文章。

結婚相手の彼のこと(ポターは結婚が遅かったです)を、「静かな人」と言っています。

dreadfully (恐ろしいほど) shy 、というわけではないですが、ナルトさんとやっぱり似ている人だったのかも(笑)。




ポターは誰もが知っているピーターラビットの作者ですが、彼女がナショナルトラスト運動を広めた人であることもまた、よく知られています。


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今の湖水地方からは想像しづらいですが、様々な開発が持ち上がり、どんどん農場が消えて行っていたのです。

開発より、農場として、自然と調和した人間の暮らしを守ることで、後世に残すべき財産だとし、私財で土地を購入していったポター。

それをすべてナショナルトラストへ寄付。

ナショナルトラストの所有地は、永遠に、開発されることはありません。

自分の好きなことをし、好きなものを守ったポター。

働くことを許されないのがふつうであった上流階級の女性として自分でそういうことを実現できたというのはすごいことです。



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湖水地方 9 [海外出張]

トルコが大変なことになりましたね... 

地理的に、ハラハラしていたのですが(シリア情勢)、トルコはヨーロッパの入り口であり、ここの安定はヨーロッパの安定。

世界がなにやらへんな方向に変わりつつありますね... それでなくとも温暖化やエネルギー危機やら、頭の痛いことはたくさんあるというのに。

以前イスタンブールに行った時、あまりにも美しい建物が多く感動した覚えがあり、そうしたものが壊されないかとヒヤヒヤ。



雨で大変な地域もあるようですが、みなさま大丈夫でしょうか?

なぜかとってもさわやかだった昨日の月ちゃん地方。

本当は1日資料を作成する予定でしたが、雨や暑さの中のお散歩で、最近ストレスが溜まっているであろう月ちゃんのために少し早く切り上げて...


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夕暮れの糸島の海で、さわやかな風を思い切り満喫させてきました。

夜は仕事のおつきあいがあったナルトさん。

なので私もちゃっかりと、カフェで一人と一匹ご飯♡

暑い中のほっとした1日です。



湖水地方、まだあと少し写真があります。

教会を後に、このような景色の中、細い細い道をドライブ。

これ、アメリカ人(ナルトさんとか)はできないのでは?というくらい、細かったです。



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また、はみ出してるハードウィック羊ちゃんの親子♡


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快適(そう)な草原があるのに、チミたち、なぜ道路の脇で?


この日、ホテルに戻ったらくたくたで、食べ物もいらないくらいでしたが、一応サンドウィッチを作ってもらいました。


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イギリスはこの茶色いパンが美味しいですよ♡ (White or brown? と聞かれますので、brown とお答えください)

母と、ホテルの居間みたいなところで、サンドウィッチを頬張りつつ、健康な一日を過ごしました。



部屋に戻り、バルコニーからの眺め。


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いいなあ♡


みなさま、よい週末をお過ごしください♡
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湖水地方 8 [海外出張]

連日アップ、徐々に崩れて来てます(笑)。

前回は、イギリスの田舎のごくごく普通の食事をご紹介しました。

そこからそう遠くない小さな小さな村に、とっても素敵な教会がありました。


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中世のスタイルを踏襲した典型的なイギリスの「村」には、地元の人が使っていて大切にされている小さな教会と、食べ物を出すパブがたいていあります。

裕福な村ほどパブは食べ物がおいしいです(笑)。

この村はとても質素な感じでしたが、この教会の素晴らしいこと。


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お祈りでひざまづく時のクッションも、可愛らしく。


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手作りですね~。

そして、このような辺鄙なところにこんなに素晴らしいステンドグラス。


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日本の神社でもよく、かなり貴重な文化財があったりしますよね。



眺めも牧歌的。


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宗教とはもともと、自然の脅威や生存の危機におびえる人の気持ちを照らす、素朴なものであったはずなのに、今ではイデオロギー化して争いのもとになっているのは、ほんとに残念なことです。



おまけ♡



月ちゃんのレインコートがボロボロになってたので、イギリスでいいのがあったらと思っていたら、たまたま見つけました↓


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月ちゃん似合う♡

オイル加工がしてあって、防水ばっちり。今の時期はこのレインコートはもう暑いけど、寒い時はコートとしても使えます。

雨の国に行ったら、雨具を探すのはおすすめですよ!




とにかくペット関係のお店があまりなくて、おみやげなかった三ちゃん ↓


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気にしてない模様(笑)。




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イギリス 庶民の味 [海外出張]

アメリカに気を取られていたら、イギリスの方は首相があっという間に決まってしまいましたね。

女性首相ということは楽しみですし、Brexit には反対だったとか。

それともいずれにしても次回選挙は労働党だというあきらめで早く決まってしまったのでしょうか。



イギリスの食事はおいしくない、という通説は、当たっています(笑)。

それはもちろん「平均的に見て」ということで、素敵なレストランへ行けばちゃんと美味しいものが食べられますが...

ごくごく庶民の味というものは、日本人には「え?!」というものが多いかも。



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こちら、"ploughman's lunch" といって、まさに、「耕す人のランチ」。

いろんなものを切って載せただけな感じですが、このポイントはチャット二―。

インド料理についてくる、甘いジャムです。

懐かしくて注文してみましたが、やっぱり「.....」でした。

紅茶はとっても薄くミルクがたくさん入っているからあまり味がしない。

母はいつも「紅茶の国なのに」と文句を言いますが、イギリスもまた、上流階級とそうでない人達の間には、まったく違う文化が存在しています。

TVで主に見る「素敵なイギリス」というのは、ほぼ upper middle class 以上のことではないかと思います。

最初にイギリスへ行ったころ、お昼にビジネスマンがカフェで大きなジャガイモをまるごとアルミホイルに包んで焼いたものを食べているのを見て(そして、それだけです)びっくりしました。

こう考えるとやっぱり、日本は比較的安価でも美味しいものが食べられるよいところですね。


というわけで、イギリスに10年住んでいたというと「いいですね~」とよく言われますが、いいことばかりでもない、ということを、徐々に書いてみたいと思います(笑)。



もう一つのブログ、アップしてます。


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湖水地方 7 [海外出張]

みなさまよい週末を過ごされましたか?

参院選の結果について、WSJの報道が面白かったのでリンクを記載します(こちら)。

確かに、日本よりずっと crazy な選挙運動が展開されていて、ずっとずっと貧富の差が激しいアメリカと比べると、アベノミクスは安定して見えるのかもしれません。

それよりも、日本人から見ると、アベノミクス支持というより今回も結局は対立候補の魅力が欠けていただけ、のような気もしますが。

思わず、プラトンは正しかったのではないかという発言をしてナルトさんに眉をひそめられたくらい(笑)。




湖水地方で私が一番好きだった Borrowdale ~ Buttermere。



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石垣の修復をする若者の後ろ、元気なラブちゃん。



途中...


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耳がかゆかった羊ちゃん(笑)。

バケツで耳をゴリゴリしていました。

とにかく羊が至る所にいますが、この先はかなり急峻な丘ばかり。

このBorrowdale の羊は Herdwick という一時は絶滅しかけた種類で、この地域のシンボル。

今はチャールズ皇太子初め、いろんな人がこの羊の飼育を再興しようと応援しているのです。

道路にはみだしている親子 ↓


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前回の一人旅のときは、Borrowdale からこれらの丘をずっと越え、フットパスをButtermere 湖まで歩いたのでしたが...

こうして改めて車で行ってみると、所々に見えるフットパスは結構距離もあり、アップダウンがあり、きつそうなコース。



写真の向こう側に丘が見えますが、地図を頼りにコツコツ歩いてこういう丘をいくつか越え、この Buttermere 湖が見えた時のほっとした素晴らしい気持ちは、今でも覚えています。


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Buttermere 湖は、イギリス人でかなりなハイカーの人が「一番好き」と教えてくれたところ。

この人が言うなら(同じような趣味)多分私も好きだろうと思い、かなり不便なところですが行ってみたのでした。

母も、「ほんっとにすごい景色ね~!」と感動し...

さらに...


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スコットランドにいる「ハイランド牛」がいたのをパチリパチリ。

母もどうぶつ好き(笑)。

スコットランドはここから電車で2時間程度ですし、その昔は湖水地方のあるカンブリア州の大部分がスコットランド支配でもあった時期もあり...

この、前髪のあるかわゆい牛も、時々湖水地方もこのあたりまでくるといます。


母のおかげで(私は雨女)湖水地方では珍しいぴかぴかのお天気。

少し休もうと、村にあったお店で休憩していたら...


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かわゆいビーグル連れとともに、おじさんの集団がどやどやと、それぞれにアイスクリームのフレーバーを選んでいました。

以前、住んでいる頃母がイギリスに来たときに、二人で地下鉄に乗っていたらビジネスマン風の男性がチョコレートをもそもそと食べていて。

私は何とも思わなかったところ母が「あの人見て見て」とびっくりしていたので、そういえば日本ではあまりこういう光景はないのかな?と思ったのですが...

日本に住んではいるものの、家でも仕事でも外人に囲まれているため、そのあたりの私の感覚というのはすでに麻痺していてよくわかりませんが、この時も母は面白がっていました。

逆輸入、ではないけれど、それが逆に私には面白かったです。




こののどかな村、ちょっとアルプス風。


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続きます。


もう一つのブログ、アップしてます。


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湖水地方 6 [海外出張]

昨夜雨と雷だった月ちゃん地方。

1年ほど前までは全く雷を怖がらず、どんなにすごい音でも「どてーん」と寝ていた月ちゃんなのですが、ある日突然怖がるように。


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犬は5歳くらいから突然怖がるようになることも多い、という記事を見つけました。

雷をとても怖がっていた先代犬パフィーを見ていたので、月ちゃんすごい&よかった、と思っていたのに。

とは言え、何をしてもダメだったパフィーと違い、月ちゃんはブランケットなどかぶせてあげるとかなり落ち着きます。

みなさまのわん・にゃんはどうですか?

ちなみに、三ちゃんは雷・雨、まったく平気なようです。




湖水地方は Windermere と Ambleside の間にあるワーズワースの家、Rydal Mount のティールーム。



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とってもおいしいキャロットケーキがあったのですが、後ろに写ってるこの男性が焼いたんだそう。

以前は都会で舞台俳優をしていたというこの人、「xxx というところに行きたいのだけど、どう行くのがいい?」と聞いたところパソコンで調べてくれました。

「このあたりから出ることはほとんどないから行ったことない」という、なんとも勿体ないような、アーティスト特有の出不精のような、面白い人でした。




この日の午後だけは、私が母にお願いしてつきあってもらった場所、Borrowdale というエリアへ(湖水地方の中です)。

以前一人でマンチェスターからレンタカーをして山登りをした旅の時に行って一番印象に残っているところ。

より厳しい原生自然が見られてとてもよかったのでもう一度行きたいと思っていたのです。

(そして上記の男性によるとここはプリンス・チャールズ、つまりチャールズ皇太子が時々カミラさんとお忍びで来ていたそう。チャールズ皇太子も自然保護の擁護者であり、オーガニックブランドを立ち上げています)。

母はもちろん、行ったことのないところへ行くのは好きですが、「お店も、レストランも、ほとんどない」と言うとちょっとだけ難色を示しました。

が!

あまりの美しさ、そして動物との出会いに、帰るころにはすっかり Borrowdale が好きになっていました(笑)。


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石をただ積み上げただけの stone walls。湖水地方にはありとあらゆる草原にこれがあります。

時々崩れるのを、また積み上げるという修復作業が行われます。

日本だったら「危ない」といってセメントに代わってしまいそうなところですが、古いものと付き合うというのはある程度の不便と共存する覚悟がないと、できないことです。


母と一番笑ったのはコレ ↓


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駐車場の3ポンドを入れる機械を探し、この建物の裏までぐるぐると歩いてみたのに、ない。

そこで満車だったお隣の National Trust で募金活動をしていた人に聞いたところ、「あるじゃない、あの穴に入れるんだよ」と。

文字の看板の右側にある、地味な穴です。

駐車場と言えばマシーン、と思い込んでいた私と母、自分たちの都会ずれに大笑いしてしまいました。

続きます。



やっと金曜日ですね。

みなさまよい週末をお過ごしください♡



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湖水地方 5 [海外出張]

昨日はまた予約投稿のボタンを間違って図らずもお休みとなってしまってました。

気を取り直し、再びワーズワースの庭。

そういえば、そういう番組が日本であったのですよね。

たぶんそのころは日本にいなかったと思うので、あまり印象になく、昨日母から言われて思い出しました。



こちらは、窓からの眺め。


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ナルトさんもそうですが、欧米の人というのは窓からの眺めをとても大切にしている人が多い気がします。

このワーズワースの家からの眺め、きっと彼が生きていたころも同じ眺めだったのでしょう。

彼は、自然保護思想の本などではカントリーサイド(いわゆる田舎)の理想化の象徴としてもよく例に出されます。

これにはいろいろな論説がありますが、例えば、現代の環境問題を引き起こした産業革命~資本主義というのは、カントリーサイドに住む裕福なイギリス人によるところは大きく(イギリスでは裕福な人は田舎に住むことを好みます)、彼らの罪はこのワーズワースの愛するイギリスの景色に実は象徴されてもいる、というようなものが一つあります。

ワーズワース自身、そしてポターも含め、この時代の詩人やアーティスト達はやはり、時間やお金に余裕のあった人たち。

その人たちが自然保護思想の源泉ともなっているということです。



再び、庭 ↓

イギリスに私を訪ねて来ていた母は、ガーデニングに目覚め、今はちょっと手入れをすべて完璧にはできないものの、かなりの腕前なのです。

その母と、イギリス風の「自然なお庭」にする秘訣を今回あらためて気づきました。

自然な感じの雑草のような植物は、同じものをある程度広範囲に植えること。


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なるほどなるほど。

ワーズワースの庭は、芝生の部分を除けばほぼ、自然の小道、といった感じでした。



そして、以前に私が一人旅の時に歩いた、ワーズワースの径(Coffin Path)。


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歩きたいところでしたが、今回は母のための旅行であり、断念。

でも少しだけ歩いたところ、わんこ連れにたくさん出会いました。


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ナルトさんと月ちゃんと、こんな旅ができたらよいのにな...。

ナルトさんは忙しくて無理だろうし、月ちゃんをイギリスに連れて行くことは無理か(笑)。



この間のビーチ、今度は月ちゃんとワタシの ↓


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そして、また月ちゃんのベッドを盗んでる子 ↓


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湖水地方 4 [海外出張]

暑さをできるだけ感じない秘訣という記事を読んでいたところ、寒い時の記憶をよみがえらせる、という手が一つあるそうで...

みなさまと、共有したいと思います♡


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涼しくなって...


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いただけたでしょうか?

月ちゃん&三ちゃんは今もっぱら、階下の涼しい部屋でだら~んとしています。


湖水地方の続き。

湖水地方と言えば、ワーズワース。

18世紀のロマン派の詩人で、自然をこよなく愛しそれを多くの詩に残しました。

彼の家は、Dove Cottage と Rydal Mount が有名ですが、私は37年間を過ごしたというこちらの Rydal Mount の方が好き。



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以前一人旅の時に行ったことがありました。

母も、どちらかに行きたいと言っていたので、朝静かなうちにと寄ってみました。



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ワーズワースの趣味なのか、子孫の方の趣味なのか(Rydal Mount は、現在彼の子孫の方の所有で、休暇用の家としても使われているそうです)。

今回の旅の、私にとっての隠れたテーマかもしれないと思うのは、静かに好きなものに囲まれて暮らす、ということに再び憧れが募っていること。

こんなひっそりと自然に囲まれた、美しい家に住んで、創造的な生活が送れたらどんなにいいでしょうか。

とはいえ、仕事をしないとか引退とかそういうことではなく、もっと質の高い、大げさに言えば「これが宇宙から与えられた自分の仕事だ」と思うことだけをやる、そのための場所として、憧れています。

そんな日がいつか来るとして、ですが...



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彼の使っていた本棚。

暇そうにしていたここのガイドさんにいろいろ聞いてみると、この本棚の本のうちいくつかは、本当にワーズワースが所有していたそう。

私もこんな壁一面の本棚を持つのが昔からの夢です。



そして、広大なお庭。


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ここを散策しつつ、詩を作っていたのだそう。

母と歩いていたら、またかわゆいガイドさんが♡


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この子、ずっと先導してくれました。

ここの子でしょうね。



私が好きなワーズワースの詩「草原の輝き」は、イギリスだとそれほど有名ではないようで。

他の方のサイトから和訳も拝借して、載せてみました:


Splendor in the Grass

William Wordsworth

Though nothing can bring back the hour of splendor in the grass,
of glory in the flower, we will grieve not.
Rather find strength in what remains behind.

草原の輝きや花の栄光を取り戻すことは誰にもできないけれど
嘆くのはやめよう。
それよりも、後に残るものの中に、強さを見つけよう。

というような内容です。


ここの売店で詩集を買ってみましたが、やっぱり載っていませんでした。


もう一つ、庭で見つけた彼の面白い一文。


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人の趣味とは不思議にその人の職業や習慣によって異なるもので、労働者がある日「ごみを全部片付ければどんなにいい井戸になるだろう!」と言ったのだが、彼が言うのは美しい苔や地衣類など自然の植物のこと、それは美しいものたちである。きちんと刈り取るという暴君から身を守らなければ!
といったような内容です(すみません、昔の人の文章をきれいに訳すとなると時間がかかるのでだいたいのところで)。

きっとちょっと変わった人だと思われていたんだろうな~。

続きます。


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湖水地方 3 [海外出張]

梅雨明けしてしまったのではないのですね。

でもすごい湿気と高い温度。

いつもは暑いのが平気なナルトさんが、珍しく朝からエアコンをつけていました。

わん・にゃんも、脱水症状など気を付けないとですね。

暑い時のわん・にゃんご飯のお勧めは、スーパーフードを中心にし、あまり栄養価の高くないものを減らすことで、消化する分量を減らし、糖類をできるだけカット。

月ちゃんは、この方法+バウンシー&アスタミアで、毎夏元気に乗り切ってます♡

あまりに暑かった先週末は、二人は日中家で仕事、陽が落ちかけてから海へ行って月ちゃんのパワーを発散。


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喜んでました♡

そのあとは、ずっとビーチを行ったり来たり、考え事をしていたナルトさん。


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海に来るとたいていこうですが、最近は毎日大変そう。

なので悩んでいるナルトさんを励まそうと、近くにできたアメリカン・ダイナーでステーキを食べました。

たまには、いっか、です。

二人と一匹、それぞれに楽しんだ週末です。



さて、イギリス旅行中、ディナー!として改まって楽しんだのは、ほぼこの時だけだったような気がします。

なぜなら、時差ボケのうえ、朝食がたくさんで、私などはお昼もほとんど入らなかったくらい。



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アミューズ。

これは暖炉のある sitting room (居間みたいなところ)で、お祝いのシャンパンとともに。


その後ダイニングルームへ移動。


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この、場所を変えるという欧米のスタイル、私は大好きです。

窓からは羊が草を食べているのが見え、なんとも素敵な場所(ヨーロッパは北に行けばいくほど夏は陽が落ちるのが遅く、イギリスはこの時は10時過ぎまで明るいです)。

そして、ミシュランディナー...


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なのに、何だったのかもうすっかり忘れてしまいました(汗)。

珍しくお料理の写真を撮ったというのに、撮り慣れていないせいかな。

とにかく、イギリス料理とは思えない、クリエイティブで繊細な味でした。


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メインは何だったかだけは覚えていますが、タラのスモーク。

イギリスで好きだったお魚のスモーク、ちょっと塩辛いですがすごくおいしいです。

ただ、タラは個体数が減っていて私はあまり食べないことにしてるお魚なので、特別でした。



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上に載っていたこのパリパリとしたもの、それすらも思い出せないという情けなさ。

母に聞いたらわかるでしょうか...


これを、この空間で食べるのですから、お料理というか体験が印象に残っています(いつもそうですが)。


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そして、デザートも断ってお腹をパンパンにして部屋に戻ると、かわゆいお客様♡


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テラスに出て部屋に置いてあるデザートワインを飲んでいたところ、階段の下にいたこの子、「おいで~」と声をかけると姿が見えなくなったのでどこかに行ったのだろうと思っていたら...

すごい勢いで駆けて来てくれました♡

しかも、「入る?」と誘ってみると、部屋でリラックス♡


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少したって「出る?」とドアを開けてみましたが、出て行きたくないとのこと(笑)。

到着翌朝からすぐに仕事で疲れが最高潮だった私、ついうとうとしていましたがその間もずっとお部屋でゴロゴロしていたフレンドリーちゃん。

お風呂からあがってきた母がびっくりしていました。


ちょっと三ちゃんに似てたな~♡



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翌朝、ガールズの様子をナルトさんに電話で聞き、このことを教えてあげました。

続きます。


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保護犬「月ちゃん」と、保護猫「三ちゃん」の、ナチュラルライフのブログです。