もりだくさん♡ [日常]
またブログの更新が遅くなりました。
と言っても、そんなに見て下さっている人がいるという認識があまりなく(汗)、たまに「まだですか?」とお会いした方から言われたりして「そっか」となります。
楽しみにしてくださっている方がいるのは、とてもうれしいです![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
なのでがんばってみようと、今日は予告の記事を書いてみます。
自分で宣言をして葉っぱをかけ、ちゃんと記事を書こうといういつもの手段です。
これは仕事の時、よくやります。
下の項目のいくつかについてはちゃんとした記事を書くつもりです ↓
♡ 月ちゃん家プロデュース大作戦(?)
-b28ed.jpg)
アメリカから福岡へ移ってわりとすぐのころに見つけたそれはもう言い表せないほどいろんな意味ですごいお店「Early Bird」さん(福岡県、津屋崎)。
そこのオーナーさんと久しぶりでお話する機会があり、Early Bird のプロデュースする空間のグリーンを担当している On the Leaf さん(福岡市、警固)を連れて、月ちゃん家に遊びに来てくださいました。
築50年の古家を蘇らせてもらったはよいが、中身はまだまだなので、ゆっくりと応援していただくことに。
♡ パフィーズオリジナルボウル第1弾できあがり!
-3eb73.jpg)
約1年かけて、秋月(福岡県)の「木々の葉雑記」さんとコラボしてできた器。
もともとよくある形の犬のボウル(縁から下までがつながってるタイプ)を作られていたのを見て...
「こんなのを作ってもらえませんか?」と落書きから始まって、デザインや大きさ、すべて私の好きに決めさせてくれた木々の葉さん。優しい方です。
そして、いつもそこで買っているような粉ひきの質感を確認し、「見た目がシンプル&クラシカル」をちょっぴり優先に、月ちゃん用が出来上がって1年間毎日使っていました。
そのうち「私も欲しい」という声をいただき、今度はパフィーズ用をデザイン。上の写真です。
しかしものすごい大変なのですね、焼き物って。そしてパフィーズ用はさらに我儘を言ったため、木々の葉さんはとても大変だったと思います。そしてスーパーウーマン Kanako さんも。
その話を次回書きたいなと思います。
♡ オーガニックショップの小売店さん
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これまた福岡県は小倉のお店です。
D.G. Shop という、世界から最先端のオーガニック商品を集められている、人間用のお店。
このオーナーさんがまたとてもやさしい方。「Mike の応援がしたい」とお店の目立つ位置にサプリを置いてくださっています。
お近くの方は、今パフィーズの商品全種類揃っていますのでぜひ![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
周辺も、すごくヒップで面白いお店がたくさんありますよ!
♡ 手作り食の先生と警固へ
-908d8.jpg)
手作り食セミナーを、Mikeさんと私は他のセミナーやイベントもあってなかなかできていません。
そこに素敵な「先生」登場。サプリをずっと使ってくれている方で、いつも私たちを陰からサポートしてくれている人です。
こんなに甘えていいのかなあ~と思いつつ、自分だけではできない様々なことは、素直に甘えることにし、打ち合わせも兼ね、警固の On the Leaf さんへ行ってきました。
♡ 桜あまり見られなかったw
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ちょうど、月ちゃん地方で桜が見ごろだった4日間、東京出張だった私たち。
戻ってきたらほぼ終わっていたのと、疲れ果てて戻った翌日に形だけのお花見(と言えるか?!)。
その代わり、庭のジューンベリーに花が咲いていたので Mikeさん・ガールズと乾杯。
今のところ、いわゆる「ガーデニング」をするつもりはなく、なすがままにしている植物たちです。
♡ 三ちゃん、春満喫
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実は東京出張は、ペット用品の展示会「インターペット」へ行っていました。
そこで三ちゃんでも抜けなさそうなハーネス購入。
今までのはよく抜けていましたが、これは大丈夫!
月ちゃんもカリフォルニアにいた時持っていた、「Puppia」というアメリカのドッググッズのブランドです。
♡ インターペット
国内最大のペット用品の展示会。
ありとあらゆるペットの商品をつくったり売ったりしている会社のブースがずらり。
ここで、本当にびっくりするくらいみなさんに親切にしていただきました。
犬と暮らしている人なら多くの人が聞いたことのある会社の社長さん方にもお会いでき、とても勉強になったし。
そしてなんと、Mikeさんと似たような科学者の方ともお会いでき。この方も Animals Apawcathery などを扱っている会社の社長さん。
ペット業界には珍しい、もと研究者であり、サイエンティスト。
私も分野は違うけど一応研究者ではあり、1日目が終わった後、3人で他愛もない話をし居心地よいコーヒータイムを過ごしたのは意外なような、懐かしいような、不思議な体験でした。
ペット業界、思ったより馴染めるかもw
しかしインターペット+東京MTGは、何が一番大変だったかというと、ガールズのごはんづくりでした!
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いない間、スーパーシッターである父にいつも泊まりに来てもらうのですが、4日間のゴハンを前々日から用意し、メモやお散歩グッズ、父のお酒などの用意でてんやわんや。
行ってからは家事から解放され、案外楽だったかもしれません。
~お知らせ~
4/22(日)10:30~ On the Leaf X パフィーズ 「リースをつくろう」ワークショップ@ On the Leaf in 福岡市中央区
4/23(月)10:30~ 手作り初心者向けセミナー「フードにトッピングから始める手作り」@ナチュ村千早店カフェ「ビオラ」in 福岡市東区
詳細はパフィーズのスタッフブログにて。
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と言っても、そんなに見て下さっている人がいるという認識があまりなく(汗)、たまに「まだですか?」とお会いした方から言われたりして「そっか」となります。
楽しみにしてくださっている方がいるのは、とてもうれしいです
![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
なのでがんばってみようと、今日は予告の記事を書いてみます。
自分で宣言をして葉っぱをかけ、ちゃんと記事を書こうといういつもの手段です。
これは仕事の時、よくやります。
下の項目のいくつかについてはちゃんとした記事を書くつもりです ↓
♡ 月ちゃん家プロデュース大作戦(?)
-b28ed.jpg)
アメリカから福岡へ移ってわりとすぐのころに見つけたそれはもう言い表せないほどいろんな意味ですごいお店「Early Bird」さん(福岡県、津屋崎)。
そこのオーナーさんと久しぶりでお話する機会があり、Early Bird のプロデュースする空間のグリーンを担当している On the Leaf さん(福岡市、警固)を連れて、月ちゃん家に遊びに来てくださいました。
築50年の古家を蘇らせてもらったはよいが、中身はまだまだなので、ゆっくりと応援していただくことに。
♡ パフィーズオリジナルボウル第1弾できあがり!
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約1年かけて、秋月(福岡県)の「木々の葉雑記」さんとコラボしてできた器。
もともとよくある形の犬のボウル(縁から下までがつながってるタイプ)を作られていたのを見て...
「こんなのを作ってもらえませんか?」と落書きから始まって、デザインや大きさ、すべて私の好きに決めさせてくれた木々の葉さん。優しい方です。
そして、いつもそこで買っているような粉ひきの質感を確認し、「見た目がシンプル&クラシカル」をちょっぴり優先に、月ちゃん用が出来上がって1年間毎日使っていました。
そのうち「私も欲しい」という声をいただき、今度はパフィーズ用をデザイン。上の写真です。
しかしものすごい大変なのですね、焼き物って。そしてパフィーズ用はさらに我儘を言ったため、木々の葉さんはとても大変だったと思います。そしてスーパーウーマン Kanako さんも。
その話を次回書きたいなと思います。
♡ オーガニックショップの小売店さん
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これまた福岡県は小倉のお店です。
D.G. Shop という、世界から最先端のオーガニック商品を集められている、人間用のお店。
このオーナーさんがまたとてもやさしい方。「Mike の応援がしたい」とお店の目立つ位置にサプリを置いてくださっています。
お近くの方は、今パフィーズの商品全種類揃っていますのでぜひ
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周辺も、すごくヒップで面白いお店がたくさんありますよ!
♡ 手作り食の先生と警固へ
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手作り食セミナーを、Mikeさんと私は他のセミナーやイベントもあってなかなかできていません。
そこに素敵な「先生」登場。サプリをずっと使ってくれている方で、いつも私たちを陰からサポートしてくれている人です。
こんなに甘えていいのかなあ~と思いつつ、自分だけではできない様々なことは、素直に甘えることにし、打ち合わせも兼ね、警固の On the Leaf さんへ行ってきました。
♡ 桜あまり見られなかったw
-51839.jpg)
ちょうど、月ちゃん地方で桜が見ごろだった4日間、東京出張だった私たち。
戻ってきたらほぼ終わっていたのと、疲れ果てて戻った翌日に形だけのお花見(と言えるか?!)。
その代わり、庭のジューンベリーに花が咲いていたので Mikeさん・ガールズと乾杯。
今のところ、いわゆる「ガーデニング」をするつもりはなく、なすがままにしている植物たちです。
♡ 三ちゃん、春満喫
.jpg)
実は東京出張は、ペット用品の展示会「インターペット」へ行っていました。
そこで三ちゃんでも抜けなさそうなハーネス購入。
今までのはよく抜けていましたが、これは大丈夫!
月ちゃんもカリフォルニアにいた時持っていた、「Puppia」というアメリカのドッググッズのブランドです。
♡ インターペット
国内最大のペット用品の展示会。
ありとあらゆるペットの商品をつくったり売ったりしている会社のブースがずらり。
ここで、本当にびっくりするくらいみなさんに親切にしていただきました。
犬と暮らしている人なら多くの人が聞いたことのある会社の社長さん方にもお会いでき、とても勉強になったし。
そしてなんと、Mikeさんと似たような科学者の方ともお会いでき。この方も Animals Apawcathery などを扱っている会社の社長さん。
ペット業界には珍しい、もと研究者であり、サイエンティスト。
私も分野は違うけど一応研究者ではあり、1日目が終わった後、3人で他愛もない話をし居心地よいコーヒータイムを過ごしたのは意外なような、懐かしいような、不思議な体験でした。
ペット業界、思ったより馴染めるかもw
しかしインターペット+東京MTGは、何が一番大変だったかというと、ガールズのごはんづくりでした!
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いない間、スーパーシッターである父にいつも泊まりに来てもらうのですが、4日間のゴハンを前々日から用意し、メモやお散歩グッズ、父のお酒などの用意でてんやわんや。
行ってからは家事から解放され、案外楽だったかもしれません。
~お知らせ~
4/22(日)10:30~ On the Leaf X パフィーズ 「リースをつくろう」ワークショップ@ On the Leaf in 福岡市中央区
4/23(月)10:30~ 手作り初心者向けセミナー「フードにトッピングから始める手作り」@ナチュ村千早店カフェ「ビオラ」in 福岡市東区
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生きもののエナジー [ナチュラルケア]
ずいぶん春らしくなってきましたね。
春になるとやっぱり、人間もそうですが生きものもエネルギーが体を廻り出すのかなあと、我が家の月ちゃん・三ちゃんを見ていても思います。
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↑ 月ちゃんのため、都会から引っ越して正解でした。お庭もそうだけどお散歩クオリティを一番エンジョイしていると思います♡
私が4年くらい前から気功をやっているのはここにも書いてきました。最近は書いていなかったけど、お休みしていた時期を経てまた細々と続けています。
本当はヨガをちょっとやっていたし、ピラティスとかイメージ的にはそちらに憧れはありますがw 私にとって一番大切な月ちゃん・三ちゃんのためには、自分以外の対象の病気の治療がある程度できるものでないと。
あれこれやる時間はないので、ご縁もあり気功をやっています。
これは、月ちゃんが異常に獣医さんを怖がることが一番大きいのとw、パフィーの時に、現代医療ではケアできない面がいっぱいあることを思い知ったからです。
気功というと、なじみがないのでよく、「じゃあテーブルを触らずに吹き飛ばす?!」みたいなことを言われることがありますw
私も、最近やっとわかってきたかなあというところなので、まだまだここに書けるほどの整理はできていないし、先生からは「頭で考えてるうちはダメ」と最初から言われていたので、できるだけ理論的なものは読まないでやってきました。
まあとにかく、うまくは書けませんが、この「気」がうまく巡るようにすること(呼吸や太極拳のような一定の動きなど)が、レッスンの中心です。
さぼりつつ、細々と続いてきたのはやっぱり、先生のおかげであり、先生の広い広い視野のお話が時々聞きたいから。
いつも、レッスンの後は「いつもこんなにエネルギーがあったらどんなにいいだろう!」と思い、スキップしたいくらいw
なので、きっと三ちゃんはそういう「気」が満ち満ちていて、毎日スキップする(走り回る)のかな?と思っています。
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月ちゃんも同じくすごいオーラですが、彼女はまだ冷静であり、エネルギーの無駄遣いを決してしません。
とにかくこの二頭、さわると手がじーんとするくらい、気が満ちている時が多いのです![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
ここからが、大切なポイント。
この「気」=エネルギーが減ってくると病気になり、エネルギーがなくなった時が生命の終わりだと先生はおっしゃるのですが、本当にそうなのだろうなと思います。
そして、「気」というのは、高いところから低いところへ流れる、つまり、エネルギー切れしている生きものが同じ空間にいあると、それをたくさん持っている生きもののエネルギーがそちらに流れてしまう、というのです。
これも、わかるw
時々、「(誰か特定の人に)会うと疲れる」という表現を聞きますが、たぶんこれでしょうか。
それは、「持っている」人から「持っていない」人がエネルギーを無意識ですが取ろうとしている時、あるいは持っていてもさらに取ろうとする人というのもいるのかな、と思います。
そして、どうぶつというのは、余計な気を遣うことが人間より少ないので、「気」=エネルギーは、本来純粋なものをたくさん持っている。
これが、人間がどうぶつを好き、という理由の一つであると私は思います。
見るだけでも癒される、というのは、たぶんそういうことかな、と。
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むかし昔ここに、「癒されたいうちはペットを飼ってはだめ」というようなことを書いた気がします。
それは、エネルギーを吸い取ってしまうことがあるから、というのは一つあります。
また少しだけアングルを変え、この視点からペットの健康ということについて書きます。
誤解のないよう先に書いておくと、今は本当に遺伝的なことが原因としか思えないペットの病気がたくさんあるので、一概には言えません。
でも、以下すべて「過度に」、の場合ですが、(それが彼らの健康についてであっても)心配したり神経質になったり、あるいは例えば自己評価が低かったり、妬みや恨みがあったり、そういう感情は、エネルギーを自分から漏れさせます。
そしてそれを無意識に、よりエネルギーのあるペットから補っている場合、そのペットが病気になる、ということは、あり得ることです。
だから私は、家でネガティブな発言があった場合、「月ちゃん・三ちゃんごめんね」と、ネガティブオーラを手で払う仕草をして、茶化すようにしていますw
これ、お金もかからないですし、ぜひやってみてくださいw
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あと最後に、モノにも「いい気」が詰まっているモノってあります。
それは、キネジオロジーとか、オーリングにより、信じるのであれば試すこともできるし、「なんとなく好き」と感じる気持ちでもいいのだろうと思います。
えてしてそれは、「善い」由来を持つものであり、そういう意味からも、やっぱりオーガニックとかフェアトレード、そして創設者の意図というのは非常に大切なのだろうと思います。
そういうわけで、月ちゃん家は、パフィーズの創設者として、ネガティブオーラはできるだけ出さない、出したらペットに謝る、を実行していますw
気功の先生風に言えば、みなさんの大切な大切なペットちゃんに、ただモノを届けるのではなく、本当の健康としあわせを届けたいと思っています。
それはたぶん、私にとって一番大切なことが、家族(月ちゃん・三ちゃん含め)の健康と幸せであるから、だと思います。
そう考えた時、彼らの健康を守ることが、まずは第一歩であり一番確実にできることかなと。
-a9383.jpg)
写真をよーくご覧ください ↑
サプライズ。詳しくはパフィーズのインスタで。
私の instagram ↓

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春になるとやっぱり、人間もそうですが生きものもエネルギーが体を廻り出すのかなあと、我が家の月ちゃん・三ちゃんを見ていても思います。
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↑ 月ちゃんのため、都会から引っ越して正解でした。お庭もそうだけどお散歩クオリティを一番エンジョイしていると思います♡
私が4年くらい前から気功をやっているのはここにも書いてきました。最近は書いていなかったけど、お休みしていた時期を経てまた細々と続けています。
本当はヨガをちょっとやっていたし、ピラティスとかイメージ的にはそちらに憧れはありますがw 私にとって一番大切な月ちゃん・三ちゃんのためには、自分以外の対象の病気の治療がある程度できるものでないと。
あれこれやる時間はないので、ご縁もあり気功をやっています。
これは、月ちゃんが異常に獣医さんを怖がることが一番大きいのとw、パフィーの時に、現代医療ではケアできない面がいっぱいあることを思い知ったからです。
気功というと、なじみがないのでよく、「じゃあテーブルを触らずに吹き飛ばす?!」みたいなことを言われることがありますw
私も、最近やっとわかってきたかなあというところなので、まだまだここに書けるほどの整理はできていないし、先生からは「頭で考えてるうちはダメ」と最初から言われていたので、できるだけ理論的なものは読まないでやってきました。
まあとにかく、うまくは書けませんが、この「気」がうまく巡るようにすること(呼吸や太極拳のような一定の動きなど)が、レッスンの中心です。
さぼりつつ、細々と続いてきたのはやっぱり、先生のおかげであり、先生の広い広い視野のお話が時々聞きたいから。
いつも、レッスンの後は「いつもこんなにエネルギーがあったらどんなにいいだろう!」と思い、スキップしたいくらいw
なので、きっと三ちゃんはそういう「気」が満ち満ちていて、毎日スキップする(走り回る)のかな?と思っています。
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月ちゃんも同じくすごいオーラですが、彼女はまだ冷静であり、エネルギーの無駄遣いを決してしません。
とにかくこの二頭、さわると手がじーんとするくらい、気が満ちている時が多いのです
![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
ここからが、大切なポイント。
この「気」=エネルギーが減ってくると病気になり、エネルギーがなくなった時が生命の終わりだと先生はおっしゃるのですが、本当にそうなのだろうなと思います。
そして、「気」というのは、高いところから低いところへ流れる、つまり、エネルギー切れしている生きものが同じ空間にいあると、それをたくさん持っている生きもののエネルギーがそちらに流れてしまう、というのです。
これも、わかるw
時々、「(誰か特定の人に)会うと疲れる」という表現を聞きますが、たぶんこれでしょうか。
それは、「持っている」人から「持っていない」人がエネルギーを無意識ですが取ろうとしている時、あるいは持っていてもさらに取ろうとする人というのもいるのかな、と思います。
そして、どうぶつというのは、余計な気を遣うことが人間より少ないので、「気」=エネルギーは、本来純粋なものをたくさん持っている。
これが、人間がどうぶつを好き、という理由の一つであると私は思います。
見るだけでも癒される、というのは、たぶんそういうことかな、と。
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むかし昔ここに、「癒されたいうちはペットを飼ってはだめ」というようなことを書いた気がします。
それは、エネルギーを吸い取ってしまうことがあるから、というのは一つあります。
また少しだけアングルを変え、この視点からペットの健康ということについて書きます。
誤解のないよう先に書いておくと、今は本当に遺伝的なことが原因としか思えないペットの病気がたくさんあるので、一概には言えません。
でも、以下すべて「過度に」、の場合ですが、(それが彼らの健康についてであっても)心配したり神経質になったり、あるいは例えば自己評価が低かったり、妬みや恨みがあったり、そういう感情は、エネルギーを自分から漏れさせます。
そしてそれを無意識に、よりエネルギーのあるペットから補っている場合、そのペットが病気になる、ということは、あり得ることです。
だから私は、家でネガティブな発言があった場合、「月ちゃん・三ちゃんごめんね」と、ネガティブオーラを手で払う仕草をして、茶化すようにしていますw
これ、お金もかからないですし、ぜひやってみてくださいw
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あと最後に、モノにも「いい気」が詰まっているモノってあります。
それは、キネジオロジーとか、オーリングにより、信じるのであれば試すこともできるし、「なんとなく好き」と感じる気持ちでもいいのだろうと思います。
えてしてそれは、「善い」由来を持つものであり、そういう意味からも、やっぱりオーガニックとかフェアトレード、そして創設者の意図というのは非常に大切なのだろうと思います。
そういうわけで、月ちゃん家は、パフィーズの創設者として、ネガティブオーラはできるだけ出さない、出したらペットに謝る、を実行していますw
気功の先生風に言えば、みなさんの大切な大切なペットちゃんに、ただモノを届けるのではなく、本当の健康としあわせを届けたいと思っています。
それはたぶん、私にとって一番大切なことが、家族(月ちゃん・三ちゃん含め)の健康と幸せであるから、だと思います。
そう考えた時、彼らの健康を守ることが、まずは第一歩であり一番確実にできることかなと。
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写真をよーくご覧ください ↑
サプライズ。詳しくはパフィーズのインスタで。
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後悔しないケア [月ちゃんのこと]
さて、再び過去記事整理。
こちらは比較的新しいものです。
まだまだ寒いので、今の時期は冬のケアもまだまだ必要です(なのでウィンターブレンドOK!)。
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でもそろそろ、ムシの季節がやってきます。で、先代犬、パフィーの話です。
私とMikeさんが、なぜこんなに苦労をして(笑)オーガニックサプリの事業をするのか、という根本的なところを、この話はよく物語っているかもしれません。
--------------------------------------------
この時期になると毎年思い出すこと...
それは、肝臓の腫瘍をハーブのサプリで乗り越え、今度は心臓の問題(僧帽弁閉鎖不全症と言われていました)に悩んでいたころ。
私が中国へ出張中に、母から電話がかかってきて「パフィーが吐いちゃった」とのこと。
今でもその広州のホテルの部屋の、茶色いベッドカバーと、同僚の「大丈夫?どうしたの?」というサポートを覚えています。
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ゾウの保護キャンペーンの一環で、象牙の市場調査によく行っていた広州。
心臓のことがあったので、頭が一瞬真っ白に。
最近は調子も良かったのにと思っていろいろ聞いているうちにわかったのが...
老齢になってからは止めていた、ノミダニ駆除薬を適用した、ということでした。
「獣医さんが、しておきましょうかね、と言ったから」。
何も知らない(知ろうとしない、というべきか。。。
)母は、「だってダニがついてたんだもの」。
あれだけ、ノミダニ駆除薬はしないでね、と念を押していたのに... と思ったものの、留守を頼んで仕事に出ていた身ではもちろんそんなことは言えません。
帰国してすぐに獣医さんで、心臓のせいなのかどうか、理由は何かだけを教えてほしくて聞いたところ、「〇〇(このノミダニ駆除薬)で具合が悪くなることは、100%ありません」。
「これは、獣医さんを変えなくてはならない」、と思いました。
もっと生き物の体を「わからない」「予測できない」というスタンスに立って考えることがその時のパフィーには必要だと私は直観的に信じていたからです(そしてその直感はこの場合は正しかった)。
獣医学の知識はなくとも、環境学に携わって46億年の地球のすごさについて学んできた経験から、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、と知っていたからです。
私は「獣医さんが何と言おうと、虫を殺せる薬品を、心臓が弱っている動物に適用するのがいいはずはない」という自分の直観を信じたわけですが...
製薬会社で研究員をしていた Mike さんが、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、という私の直観を、科学的な裏付けを持って同意するではありませんか。
そして明日配信予定のパフィーズのニュースレターにある情報で、私の直観が間違っていなかった(らしい)ことがわかりました。
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米国政府、オーストラリア政府の調査で、やはりこうした薬品には adverse effect (有害な影響)についての報告があった、とされています。
読むにつけ、怖いことが多いのですが... そこにある通り、「嘔吐」はよくある有害な影響の一つ、なんだそうです。
これを読んだ時、なんとも言えない気持ちになりました。
その経験から。
健康な、病気を持っていない、他には薬品を投与していないコはともかく、シニア、病気持ち、薬を服用の子、などは、ぜひ控える手立てを考えてあげてください。
その相談に乗ってくれる獣医さんこそが、本当にペットを一緒に守れる獣医さんです。
私はこの時期、アスタミアの増量と、ガーリックペーストで乗り切ります。
本当の病気になった時、月ちゃんの、三ちゃんの内臓には活躍してもらわなくてはならないからです。
普段から、バウンシーでデトックスしていらないものはできるだけ排出、そしてアスタミアで健康な&虫の嫌がる体作り(月ちゃん)、アスタミアを振りかけて虫よけ(三ちゃん)(← これは偶然月ちゃんと耶馬渓でこの方法を再発見して以来試していることですが)。
「何が一番いいか」の答えは、どうやっても出ないけど、「何が一番いいと思って自分が行動したか」は後からでも確認できます。
後悔しない、素敵なオーガニックライフを、みなさんの愛するペットと送ってほしい。
心からそう思っています。
.jpg)
--------------------------------------
どんなにおいしい味がついていても、体についた、あるいは体内にいる虫を駆除する薬品は、殺虫剤です。
残念ながら、今は環境汚染が本当にほんとう~にひどく、大気にも、水にも、食べものにも、あらゆる毒素が入っています。
だから何もしなくても薬品を摂取している私たちと愛犬・愛猫たち。
薬品は肝臓で分解され腎臓でろ過、そして尿として排出されるはずなのですが、量があまりに多いと処理しきれない。
そしてあまりにこの「肝腎」な臓器を働かせすぎると、本当に大切な時、つまり命に関わる病気になった時、すでに臓器がくたびれてしまっていたら。。。(例えばよく「脾臓はいらない」などと言われますが、この脾臓は他の臓器をあまりに働かせすぎると熱を持つとも言われています。)
犬や猫の身体を、病気としっかり戦える状態にしておくことが、日ごろのケアの目的であるとすると、そのサイクルはいたってシンプル。以下のようになると思います ↓
1. 普段からできるだけ彼らが摂取する薬品の量は減らす努力をする
2.普段から日常的に蓄積してしまう薬品や老廃物をしっかりデトックスして出しておく
3.ビタミン・ミネラルなどが豊富で新鮮な食べもので、バランスの取れた健康な身体作りをする
みんながこれをできるようにするお手伝いをするために、パフィーズのサプリはあります。
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こちらは比較的新しいものです。
まだまだ寒いので、今の時期は冬のケアもまだまだ必要です(なのでウィンターブレンドOK!)。
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でもそろそろ、ムシの季節がやってきます。で、先代犬、パフィーの話です。
私とMikeさんが、なぜこんなに苦労をして(笑)オーガニックサプリの事業をするのか、という根本的なところを、この話はよく物語っているかもしれません。
--------------------------------------------
この時期になると毎年思い出すこと...
それは、肝臓の腫瘍をハーブのサプリで乗り越え、今度は心臓の問題(僧帽弁閉鎖不全症と言われていました)に悩んでいたころ。
私が中国へ出張中に、母から電話がかかってきて「パフィーが吐いちゃった」とのこと。
今でもその広州のホテルの部屋の、茶色いベッドカバーと、同僚の「大丈夫?どうしたの?」というサポートを覚えています。
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ゾウの保護キャンペーンの一環で、象牙の市場調査によく行っていた広州。
心臓のことがあったので、頭が一瞬真っ白に。
最近は調子も良かったのにと思っていろいろ聞いているうちにわかったのが...
老齢になってからは止めていた、ノミダニ駆除薬を適用した、ということでした。
「獣医さんが、しておきましょうかね、と言ったから」。
何も知らない(知ろうとしない、というべきか。。。
![[もうやだ~(悲しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/143.gif)
あれだけ、ノミダニ駆除薬はしないでね、と念を押していたのに... と思ったものの、留守を頼んで仕事に出ていた身ではもちろんそんなことは言えません。
帰国してすぐに獣医さんで、心臓のせいなのかどうか、理由は何かだけを教えてほしくて聞いたところ、「〇〇(このノミダニ駆除薬)で具合が悪くなることは、100%ありません」。
「これは、獣医さんを変えなくてはならない」、と思いました。
もっと生き物の体を「わからない」「予測できない」というスタンスに立って考えることがその時のパフィーには必要だと私は直観的に信じていたからです(そしてその直感はこの場合は正しかった)。
獣医学の知識はなくとも、環境学に携わって46億年の地球のすごさについて学んできた経験から、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、と知っていたからです。
私は「獣医さんが何と言おうと、虫を殺せる薬品を、心臓が弱っている動物に適用するのがいいはずはない」という自分の直観を信じたわけですが...
製薬会社で研究員をしていた Mike さんが、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、という私の直観を、科学的な裏付けを持って同意するではありませんか。
そして明日配信予定のパフィーズのニュースレターにある情報で、私の直観が間違っていなかった(らしい)ことがわかりました。
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米国政府、オーストラリア政府の調査で、やはりこうした薬品には adverse effect (有害な影響)についての報告があった、とされています。
読むにつけ、怖いことが多いのですが... そこにある通り、「嘔吐」はよくある有害な影響の一つ、なんだそうです。
これを読んだ時、なんとも言えない気持ちになりました。
その経験から。
健康な、病気を持っていない、他には薬品を投与していないコはともかく、シニア、病気持ち、薬を服用の子、などは、ぜひ控える手立てを考えてあげてください。
その相談に乗ってくれる獣医さんこそが、本当にペットを一緒に守れる獣医さんです。
私はこの時期、アスタミアの増量と、ガーリックペーストで乗り切ります。
本当の病気になった時、月ちゃんの、三ちゃんの内臓には活躍してもらわなくてはならないからです。
普段から、バウンシーでデトックスしていらないものはできるだけ排出、そしてアスタミアで健康な&虫の嫌がる体作り(月ちゃん)、アスタミアを振りかけて虫よけ(三ちゃん)(← これは偶然月ちゃんと耶馬渓でこの方法を再発見して以来試していることですが)。
「何が一番いいか」の答えは、どうやっても出ないけど、「何が一番いいと思って自分が行動したか」は後からでも確認できます。
後悔しない、素敵なオーガニックライフを、みなさんの愛するペットと送ってほしい。
心からそう思っています。
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--------------------------------------
どんなにおいしい味がついていても、体についた、あるいは体内にいる虫を駆除する薬品は、殺虫剤です。
残念ながら、今は環境汚染が本当にほんとう~にひどく、大気にも、水にも、食べものにも、あらゆる毒素が入っています。
だから何もしなくても薬品を摂取している私たちと愛犬・愛猫たち。
薬品は肝臓で分解され腎臓でろ過、そして尿として排出されるはずなのですが、量があまりに多いと処理しきれない。
そしてあまりにこの「肝腎」な臓器を働かせすぎると、本当に大切な時、つまり命に関わる病気になった時、すでに臓器がくたびれてしまっていたら。。。(例えばよく「脾臓はいらない」などと言われますが、この脾臓は他の臓器をあまりに働かせすぎると熱を持つとも言われています。)
犬や猫の身体を、病気としっかり戦える状態にしておくことが、日ごろのケアの目的であるとすると、そのサイクルはいたってシンプル。以下のようになると思います ↓
1. 普段からできるだけ彼らが摂取する薬品の量は減らす努力をする
2.普段から日常的に蓄積してしまう薬品や老廃物をしっかりデトックスして出しておく
3.ビタミン・ミネラルなどが豊富で新鮮な食べもので、バランスの取れた健康な身体作りをする
みんながこれをできるようにするお手伝いをするために、パフィーズのサプリはあります。
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