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こちらも生まれ変わりました [アニマルウェルフェア]

告白です。

あまりの暑さにこのブログをちょっとほったらかしていました[あせあせ(飛び散る汗)]

と、その間になんと!


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みなさんほとんどスマホで見られているでしょうから、ご覧になっていないかもしれませんが、トップページの画像を何年ぶりかで入れ替えました

正確には、入れ替えてもらいました。

パフィーズ Yさん、ありがとうございます♡

三ちゃんも一緒のがないかなあ~と思ったけど、室内よりやっぱり自然の風景がいいなと思い、月ちゃんが懐かしのターキーフィールドに立っている姿。

しかしカリフォルニア(ベイエリア)もこの夏は暑かったです。



さて、ここから先は長いので、どうぶつ、地球、人権問題などなどにご興味のある方はお読みください ↓

実は、アメリカのパフィーズ改名に伴い、パフィーズの日本における動物福祉プロジェクト Every Dog Project も、この度改名いたしました。

こちら、 Every dog has a story to tell (すべての犬にストーリーがある)のもと、保護犬・猫支援を中心に寄付や普及啓発をしてきてはや6年。

たいした成果も残念ながらまだないですが、自分も何かしたい、と考えるパフィーズのお客様が動物福祉活動に参加いただけるように、ということでやってきました。

その間わたしもずっと、このブログの記事カテゴリーでいうと Every dog has a story または アニマルウェルフェアのカテゴリーで、動物福祉の考え方について記事を書いてきましたし、時々は講演などもしてきました。こちらは2010年からだから、やっぱり6年。

幸い、読んでくれている人達から時々、役に立っている、OR 自分も少し参考に記事を書いている、ということも聞いてきました。

そんなこんなで、自分にできる範囲での貢献は少しはできているのかなあ。。。と感じられるようになってきました。

(ほんとは時々その気持ちはゆらぐんですけどw)



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まだ月ちゃんが来る前に、奈良(かな?)で撮った写真 ↑



ただ、私自身が最近ずっと、これからの世の中はもうこれまでのルールや考え方では通用しなくなる、と感じていまして。

とてもまとめ切れるものではありませんが... しかも専門家でもないですが... 話を前に進めるには書かないといけませんので、以下、散文お許しください[あせあせ(飛び散る汗)]

資源の枯渇、温暖化、生物の大量絶滅、といった環境問題に加え、特に新興国などの人口増加、加速する大量生産大量消費、肉食増加、などの社会問題という従来からあった問題のすごいスピードでの悪化。

そして、文化的・政治的に、ユーロ離脱、トランプ政権、相次ぐテロ、難民問題、悪化する人身取引や現代奴隷問題、ヘイトスピーチなど、人間社会の中での対立や紛争。

AI が進むことによる多くの職の危機と貧困格差の拡大も、これからの社会を予測不可能なものにしている気がします。


社会全体がどちらかというと殺伐としてきた気がして、その中での動物、特に愛玩動物の立ち位置は、今以上に危ういものになると感じているところでした。

人間含め、「生きもの」の命を尊重し共存する、ということが、なぜか難しくなってきている気がします。

地球は本来私たちが「住んでいる」場所なはずですが、どんどんそれを食いつぶし、汚しています。

過去45年間で、野生生物(の指標)が58%も減少した(詳しくはこちら)、ということは、本当はとても恐ろしいこと。

このように、まず被害を受けるのは、野生動物や貧しい国の人達で。

でも先進国に住み、キレイなお店に並ぶものや快適なエアコンの効いた室内にいると、そのことが感じられません。

実際には先進国内でも、すでに書いたように現代奴隷やいわゆるヘイトカルチャーなど、排他的で「私たち」の枠をせばめる動きが強くなっています。

だから、このプロジェクトにゆるやかに参加する私たちは、「私たち以上」を考えていきましょう、そんな統一的な普及啓発をしていきたいと思っています。

犬のこと、猫のこと、地球の他の「弱い立場にある」生きもののこと。

もちろんそれは、人間(子ども、女子、女性、などなど)を含めて、です。

同じ原則だからです。命を尊重する。人権を尊重する。しないとすればなぜなのか?(たいてい、こういうことへの反論は、理論的に穴だらけです)

私と月ちゃん♡ の世界から、私と月ちゃんと他のみんな♡ といった感じでしょうかw

これまでここに書いて来たトーンより、少しだけ、ゆるやかでよりポジティブなトーン。

批判や攻撃をせず、決めつけをせず、いろんな立場を理解し、尊重しあい、その中で気づきがあればいいな、と。

そんな感じで始めていきたいと考えています。

幸い、得意分野が様々違う仲間もぽちぽちと集まっています。

もちろんオープンですから、参加されたい方はぜひ。まずは秋にやるイベントとチャリティーカレンダーの宣伝へのご協力をお願いしたいです。

地理的な問題はありますがw できたらランチミーティングとか、そんなことも計画したいねと話しています。


あ、というわけでw 新しい名前を、More Than Us (私たち以上)としました。

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野生に生きる猫ちゃんのことを書きそびれましたが... また書きます。


私の instagram ↓


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パフィーズの instagram ↓

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ペットのオーガニックサプリ ↓

川端商店の前 (Copy).jpg

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共通テーマ:ペット

ホノルルのペット用品セレクトショップ [アメリカのペット事情]

みなさまよいお盆休みを過ごされているでしょうか?
パフィーズ US (改名して Tails of Nature)のホノルルの小売店を特殊した記事を HP にあげています。


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私たちの、ものすごく大好きなお店です。

ホノルルへ行かれる方は必見!

写真もあります。お時間あれば、こちらから →  https://goo.gl/t3bU4k



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AW&楽しいことあれこれ [アニマルウェルフェア]

毎日... 暑い... ですね、とそればかり。

世界的に猛暑でヨーロッパでもかなーり暑いようです。

インドは湿度が高くなりすぎて人間が住めなくなる農村地域が出るとか... 人間はある程度以上の湿度の中では汗をかけないため、健康な人でも6時間くらいで死んでしまうのだそうです。

日本のサンゴの75%が死滅とか、「そのうち起こる」と言われていたことがもうすでに起こりかけていて、完全に個人的感覚ですが、人間が地球をすごいことにしてしまったんだな... 感じる度合いが強くなりました。


そんな中、人間と近いところにいる動物たちとの関係について改めて考えることは、私達の地球とのかかわりを見直すチャンスでもあると私はいつもここに書いてきました。

だから、「野良猫は迷惑です」の行政の看板は、好きではないし、メッセージの出し方をもう少しどうにかできないのかな~と思っていました。

それなのに、びっくりするようなことを最近聞いたのです。

なんと、あるところでは(日本です)、野良猫に餌をあげたおばあさんを、行政が1時間もお説教したそうです。

つまり、餌をあげると増えて近隣の迷惑になるから、ということです。

どんなことを「メイワク」と思われるのか。いろいろあるようですが...


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ちょうど大学の講義でアニマルウェルフェアをやったので、眠気覚ましのエクササイズにこれを出題。

学生さんからはいろんな意見が出ました ↓

〇 子どもが猫をさわりたがる → 病気がうつる(かも)
〇 庭にフンやオシッコをされる
〇 夜に鳴き声がして眠れない
〇 あちこちにいるので車で轢いてしまう可能性あり → 誰が片付けるのか
〇 嫌いな人は見るだけで落ち着かない気持ちになる
〇 猫の数が増え続ける
〇 草を食べられたり、ドアなどにマーキングをしたりする

かなりリアルなものもあり、それは実体験に基づいているんだそう。

これ、よく見ると、「野生動物」と共存する地域はこういうことは日常的にあったりすることです。

つまり人間側がいかに、都市部で「野生」を排除して人間だけで清潔に(?)暮らしたいと思っているか、を反映してるなあと思いました。

「桜は葉が散るから切り倒す」的な考えですね。

続きはまた次回に書きます。

が、ちゃんと捕獲して去勢・避妊をし、餌も特定の場所であげ片付けまでする、フンはできるだけ一か所でしてもらうようにプランターなどを設置する、ということまでしている人達がいたとして、それが猫の命という生き物にとって最大重要事項を確保するためであっても、「メイワク」と押し切れるものなのでしょうか。

いつもこういう時思うのは、子どもにそんなことを教えるかな... ということ。

そして、「子どもがさわる可能性があって...」という部分がまさに、子どもたちに犬猫との関わり方を教える必要がある、と私が感じる理由です。

保護者などの許可なくさわらないように教えることが、まず先ではないかと思います。(欧米では当たり前)



さて、チャリティカレンダーの打ち合わせに行ってきました。

カレンダーのイラストをお願いできることになった、イラストレーターの「井上由紀子」さんと、です。

絵本も出版されたことのある井上さん、すごーくお綺麗で優しくて素敵な方!(左のロングヘアの方です。その前が私、奥がスタッフ)


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奥ゆかしい方で、みなさんに美人ぶりを知っていただけないのが残念ですw

だけどカレンダーは制作されたことがあるそうで、ちゃんとレイアウトの案や、カレンダーのコストを抑える方法までご提案いただき、感謝の一言につきます。

Every dog の方針や、パフィーズのイメージカラーなどはお伝えし、みなさんからもいただいたお写真などお見せしました。

やはりアーティスト、そのうち何枚かに「ピーン」と来られてました。

で、1枚は月ちゃん&三ちゃんでした、月ちゃんと知らないうちから「これを使わせていただきたいです」とおっしゃって... みなさんごめんなさいw

これとこれを使ったらこんな感じはどうでしょう?とささっとペンを走らせてらして... さすがプロ。

なので、細かい部分はお任せすることにしました。

ただ、みなさんからいただいているお写真の感じはちゃんと見ていただいてます。なので、みんなのスピリットは入ったものにできないかと無理なお願いをしてきました。

「がんばります」とのこと。なんだかすごい方に、お願いできることになったみたい♡



その方を紹介くださった方と、これまたコラボがあります。

最近豪雨の被害もあり元気が必要な朝倉の、「木々の葉雑器店」さんという陶芸作家さん。

実は私はもうずーっと何年も、時々通っては一つずつ買い集めているファンでして。

過去記事を見てみたら、6年も前から!

2011年に、最初に買ったお皿の写真を載せています。


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このお皿はもちろんまだあり、次に行った時にもう一つ、と買い足しています。

で、私が月ちゃんのために個人的にほしい器の形や大きさをお伝えしてフードボウルを作ってもらったのですが...


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使いやすいし、いわゆる「インスタ生え」しますw

やっぱり、磁器にはない風合いがあり、縁があるのでそこに個性が出ます。

「いかにも犬用!」というのではない、さりげないクラシックなものを、とこれまた無理なわがままを聞いていただいた甲斐あり。

使いやすさも考えて、洗いやすく、割れにくい、そんな形や深さ、縁の傾斜も一緒に追求していただいたこのボウル。

私と月ちゃんだけではもったいない!

ということで、このたび、パフィーズのロゴやペットの名前を入れたボウルの試作品の出来上がりを見せてもらったのです。

受注会は秋。

またこれも、次回に...



今度の試作品は三ちゃんのも作ってもらったからね♡


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冬の写真ですが... 可愛いから載せちゃう。

ブログをおやすみするのはいつになるでしょうね...


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保護犬「月ちゃん」と、保護猫「三ちゃん」の、ナチュラルライフのブログです。